広尾学園小石川中学校・高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 64
女子 : 64
学費
初年度 : 891,600円
年額 : 591,600円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 17.5%
女子 : 13.6%
定員合計・進学率
4770
男子 : 2385, 女子 : 2385
入試日・入試教科
帰国IAG 11/23, 帰国IAG2回 12/15, 帰国本科 12/16, 1回 2/1, 2回 2/1 午後, IAG 2/2, 3回 2/3 午後, 4回 2/6 午後
帰国IAG 2教科, 1回 4教科
進学実績
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
帰国IAG
2026
82
0
帰国IAG男女計25
29
2.8
11/1~11/12
11/23
2026
61
0
帰国IAG男女計25
26
2.3
11/1~11/12
11/23
帰国IAG2回
2026
60
0
帰国IAG男女計25
32
1.9
11/22~12/5
12/15
2026
55
0
帰国IAG男女計25
21
2.6
11/22~12/5
12/15
帰国本科
2026
121668
0
若干名
121620
12/16計3.4
11/22~12/5
12/16
2026
121679
0
若干名
121625
12/16計3.2
11/22~12/5
12/16
帰国ISG
2026
0
0
若干名
帰国本科に含
11/22~12/5
12/16
2026
0
0
若干名
帰国本科に含
11/22~12/5
12/16
1回
2026
45
0
ISG1含男女計25
8
5.6
1/10~1/31
2/1
2026
14
0
ISG1含男女計25
7
2
1/10~1/31
2/1
2回
2026
110
0
ISG1含男女計20
32
3.4
1/10~1/31
2/1 午後
2026
59
0
ISG1含男女計20
22
2.7
1/10~1/31
2/1 午後
ISG1回
2026
33
0
1回に含男女計10
10
3.3
1/10~1/31
2/1
2026
9
0
1回に含男女計10
4
2.3
1/10~1/31
2/1
ISG2回
2026
80
0
2回に含男女計10
17
4.7
1/10~1/31
2/1 午後
2026
36
0
2回に含男女計10
7
5.1
1/10~1/31
2/1 午後
IAG
2026
44
0
男女計15
18
2.4
1/10~1/31
2/2
2026
23
0
男女計15
14
1.6
1/10~1/31
2/2
3回
2026
137
0
ISG15含男女計25
20
6.9
1/10~2/2
2/3 午後
2026
58
0
ISG15含男女計25
15
3.9
1/10~2/2
2/3 午後
ISG3回
2026
96
0
3回に含男女計15
11
8.7
1/10~2/2
2/3 午後
2026
49
0
3回に含男女計15
6
8.2
1/10~2/2
2/3 午後
4回
2026
109
0
ISG5含男女計10
8
13.6
1/10~2/6
2/6 午後
2026
64
0
ISG5含男女計10
5
12.8
1/10~2/6
2/6 午後
ISG4回
2026
73
0
4回に含男女計5
7
10.4
1/10~2/6
2/6 午後
2026
35
0
4回に含男女計5
2
17.5
1/10~2/6
2/6 午後
詳細情報
住所
〒113-0021 東京都文京区本駒込2-29-1
電話番号
03-5940-4187
カリキュラム
本科コース インターナショナルコース
校風
ものごとの本質を追究する力を育む
部活動
剣道部 卓球部 ダンス部 サッカー部 硬式野球部 eスポーツ部 硬式テニス部 バドミントン部 バレーボール部 バスケットボール部 英語部 理科部 合唱部 茶道部 華道部 書道部 写真部 演劇部 家庭科部 吹奏楽部 軽音楽部 Art Club 鉄道研究部 Coding Club アナウンス部 ディベート部 ロボティクス部 ボランティア部 情報技術研究部 文芸・イラスト部 International Newspaper Club
特色プログラム
インターナショナルコースの外国人教員 インターナショナルコースの外国人教員たちは、教科指導において実績を積み重ねてきた教員たちです。授業においても、ディスカッションやプレゼンテーションを巧みに組み合わせながら生徒の学力を伸ばしていきます。クラスは外国人教員と日本人教員のダブル担任制となります。 アドバンストグループ(AG)×スタンダードグループ(SG) インターナショナルコースのクラスは世界各国での滞在経験を持つ生徒たちのアドバンストグループ(AG)と日本で生まれ育った生徒たちのスタンダードグループ(SG)がそれぞれの個性を認め合いながら学園生活を送ります。SGの生徒はAGの生徒の英語力を目標として頑張り、AGの生徒はSGの生徒たちの頑張りに大いに刺激を受けて成長します。 インターナショナルコースの進路指導 インターナショナルコースの生徒たちの進路は国内大学、海外大学ともに多岐にわたります。そのために、国内、海外から数多くの入試担当者が来校して大学の情報を提供してくれる環境が必要となります。国内外の大学ネットワークを構築します。 本科コース 多彩な力を育て、難関大学進学を目指します 本科コースでは、1学年から本格的なキャリア教育プログラムを経験して視野を広げ、中学校・高等学校を通じてその土台となる学習習慣を確立します。1~4学年では、特に「読解力」と「発信力」を育成するために、教科学習、教科外のさまざまな活動を通じてプレゼンテーションや論文活動に取り組みます。1・2学年で中学主要科目、3~5学年の段階で高校主要科目の修了を目指します。 本科コース詳細へ コースの学びのポイント 本格的な体験を重ねるキャリア教育 広尾学園小石川のキャリア教育プログラムのテーマは「本物との出会い」です。中学・高校や学年の枠を超えて、1学年(中学1年生)の時から本格的で高度な教育活動を体験することができるプログラムで、教科学習の枠組みも超えて、第一線で活躍する人々との出会い、魅力的な諸活動と出会える機会となります。 プレゼンテーションと探究論文活動 1学年から読む力、書く力を育成するとともに、そこで養われる力を土台として自分自身の興味・関心に基づくプレゼンテーションをまとめあげ、さらに探究論文活動ではテーマ設定から論文執筆まで主体的な学習活動を展開し、より高度なアカデミックな世界にも挑戦しながら発信力を鍛えていきます。 学園生活の基盤となるテクノロジー 生徒全員がインターネットにアクセス出来る校内環境と一人一台の情報機器所有は学校教育のスタンダードとなりました。そのベースの上に、教科学習があり、学園生活全般があり、さらに高度な教育活動の可能性が生まれてきます。生徒たちの学びの世界は、教室の枠を超え、学校の枠を超えて世界へ広がっていきます。

広尾学園小石川中学校・高等学校の偏差値

広尾学園小石川中学校・高等学校は、東京都文京区本駒込に位置する私立中高一貫校です。広尾学園との教育連携のもと、2021年に共学化・校名変更して以来、急速に偏差値が上昇し、都内屈指の人気校となっています。

広尾学園小石川の偏差値は、中学受験において四谷大塚の80偏差値で62~64、50偏差値で58~60となっています。首都圏模試センターの偏差値では69~73と、難関校に位置づけられます。高校受験の偏差値は58~60です。

広尾学園小石川 偏差値一覧(中学受験)
模試・塾 80偏差値 50偏差値
四谷大塚 62~64 58~60
首都圏模試センター 69~73 68~70

開校からわずか数年で偏差値が大幅に上昇している点は、広尾学園小石川の大きな特徴です。広尾学園ブランドの教育力と国際教育への注目度が、受験生の人気を集めている要因といえるでしょう。

広尾学園小石川の基本情報

項目 内容
正式名称 広尾学園小石川中学校・高等学校
所在地 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-29-1
最寄り駅 都営三田線「千石駅」A1出口より徒歩2分
設立 1909年(2021年校名変更・共学化)
種別 私立・共学・中高一貫校
コース 本科コース / インターナショナルコース(AG・SG)
公式サイト https://hiroo-koishikawa.ed.jp/

アクセスは都営三田線の千石駅から徒歩わずか2分と非常に便利です。そのほか、東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩12分、JR山手線「巣鴨駅」「駒込駅」から徒歩13分でも通学が可能です。

広尾学園小石川のコース紹介と教育の特徴

本科コース

本科コースは、国内の難関大学への進学を目指すコースです。中学1年次から文系・理系を問わずバランスよく学び、高校2年次から文系・理系に分かれて各自の進路実現を目指します。1年次から本格的なキャリア教育プログラムが用意されており、特に「読解力」と「発信力」の育成に力を入れています。プレゼンテーションや論文執筆といった実践的な取り組みを通じ、大学入試だけでなく社会で活躍できる力を養成します。

インターナショナルコース

インターナショナルコースは、グローバル人材の育成を目的とした広尾学園小石川の看板コースです。以下の2つのグループで構成されています。

インターナショナルコースのグループ構成
グループ 対象 特徴
アドバンストグループ(AG) 帰国子女など英語力のある生徒 各専門分野の外国人教員が英語で授業を実施。海外難関大学への進学を目指す
スタンダードグループ(SG) 入学後に英語力を伸ばしたい生徒 入学時の英語力は不問。国内外の難関大学への進学を目指す

AGとSGは同じクラスに所属し、日常的に英語を使う環境が自然に形成されます。AGの数学・理科は本科コースやSGと同じ進度・教材を使用し、地理・歴史・公民は英語と日本語の両方の教科書を用いてバイリンガルで学びます。

教育方針「自律と共生」

広尾学園小石川の教育理念は「自律と共生」です。自ら課題を見つけ出し乗り越える力と、多様な価値観を持つ人々と協働して課題解決に取り組む力の両方を重視しています。広尾学園との教育連携により、同校の先進的な教育ノウハウが直接導入されている点も大きな強みです。

広尾学園小石川の入試情報

2025年度 中学入試 出願状況

2025年度 広尾学園小石川中学校 入試出願状況
入試区分 入試日 定員 出願数 出願倍率
第1回(本科・SG) 2月1日(午前) 25名 215名 8.6倍
第2回(本科・SG) 2月1日(午後) 20名 352名 17.6倍
国際生AG回 2月2日(午前) 15名 90名 6.0倍
第3回(本科・SG) 2月3日(午後) 25名 547名 22.0倍
第4回(本科・SG) 2月6日(午後) 10名 499名 49.9倍

2025年度入試では、第4回の出願倍率が49.9倍に達するなど、非常に高い競争率となりました。年々出願者数が増加しており、広尾学園小石川の人気の高さがうかがえます。

入試科目

コース 試験科目
本科・SGコース 国語・算数・理科・社会(4教科)
国際生AGコース 英語・算数・面接

受験料

受験料は25,000円です。同時出願の場合は何回でも同額で、追加出願は1回につき5,000円となっています。複数回の受験を検討している場合は、同時出願がお得です。

広尾学園小石川の学費

広尾学園小石川 学費・諸費用
費目 金額
入学金 300,000円
授業料(年額) 480,000円
積立金(月額) 14,000円
初年度納入金合計 約1,557,600円
中学3年間費用合計 約3,614,800円

なお、インターナショナルコースで英語取出授業を受講する場合は、教育充実費として月額10,000円が別途必要となります。最新の学費情報は公式サイトの受験情報ページでご確認ください。

広尾学園小石川の大学合格実績

広尾学園小石川は2021年に共学化・校名変更したばかりの新しい学校であり、同校としての卒業生の本格的な大学合格実績はこれから積み上がっていく段階です。

教育連携校である広尾学園高等学校の2025年度合格実績は以下の通りで、広尾学園小石川でも同等の教育プログラムが展開されていることから、今後の実績向上が期待されています。

参考:広尾学園高等学校 2025年度 主要大学合格実績
大学・区分 合格者数(現役)
東京大学 18名
京都大学 2名
早慶上理 合計 372名(現役343名)
GMARCH 合計 189名
医学部 合計 91名

広尾学園は海外大学への進学実績も豊富で、206名が海外大学に合格しています。広尾学園小石川のインターナショナルコースでも同様のグローバル進学支援が行われており、海外大学進学を視野に入れた教育が特徴です。

広尾学園小石川の施設・校舎

校舎は地下1階・地上4階建てで、開放感のある清潔な空間が特徴です。エントランスには世界地図時計が設置され、廊下には世界地図や惑星の位置関係を描いた壁画があるなど、知的好奇心を刺激する工夫が随所に見られます。

施設名 概要
アリーナ 体育の授業や行事で使用する多目的スポーツ施設
サイエンスラボ 理科の実験・探究活動に対応した本格的な実験室
ギンコホール 講演会・発表会などに使用する多目的ホール
外部グラウンド 千葉県市川市にサッカーグラウンドとテニスコートを保有

都心の文教地区に立地しているため、敷地面積は限られていますが、施設の充実度と清潔さは高い評価を受けています。

広尾学園小石川の部活動

広尾学園小石川では、勉強と部活動の両立を推進しています。特にサッカー部は前身の村田女子高校時代から全国大会の常連であり、卒業生がなでしこリーグで活躍するなど実績があります。共学化後は男女ともに活発な部活動が展開されています。

生徒の自主性を重んじる校風のもと、文化系・運動系ともに多様な部活動が用意されており、インターナショナルコースの生徒と本科コースの生徒が部活動を通じて交流する機会にもなっています。

広尾学園小石川の偏差値が急上昇している理由

広尾学園小石川の偏差値が年々上昇している背景には、主に以下の3つの要因があります。

1. 広尾学園ブランドの信頼性

教育連携校である広尾学園は、東大合格者を含む難関大学への高い合格実績と、海外大学への進学実績で知られています。広尾学園の教育ノウハウがそのまま導入されていることが、保護者・受験生からの信頼につながっています。

2. 充実した国際教育プログラム

インターナショナルコースのAG・SG制度により、帰国子女だけでなく英語初学者にも門戸が開かれています。外国人教員による英語での授業や、バイリンガル教育の環境は他校にはない魅力です。

3. 抜群のアクセスと立地

千石駅から徒歩2分という好立地は、通学の利便性において大きなアドバンテージです。都心部の文教地区に位置しており、安全で落ち着いた学習環境が整っています。

広尾学園小石川を受験する際の注意点

広尾学園小石川の受験を検討する際に押さえておきたいポイントをまとめます。

ポイント 詳細
複数回受験の活用 同時出願なら受験料が追加不要。複数回チャレンジで合格可能性を高められる
午後入試の活用 第2回・第3回・第4回は午後実施。午前に他校を受験した後にチャレンジ可能
コース選択 本科とインターナショナル(SG)は同じ試験。AGは別日程・別試験科目
倍率の高さ 特に後半日程は高倍率。第1回・第2回での合格を確実にする対策が重要

4教科型の入試では、算数の難易度が年々上がっている傾向にあります。過去問演習を十分に行い、出題傾向を把握した上で本番に臨むことが合格への近道です。

まとめ:広尾学園小石川は今最も注目すべき中高一貫校

広尾学園小石川中学校・高等学校は、四谷大塚の80偏差値で62~64、首都圏模試で69~73と、設立からわずか数年で難関校の仲間入りを果たした注目の中高一貫校です。広尾学園との教育連携による質の高い教育プログラム、充実したインターナショナルコース、そして千石駅から徒歩2分の好アクセスなど、多くの魅力を備えています。

入試の競争率は年々激化しており、2025年度入試では最大49.9倍という高倍率を記録しました。受験を検討されている方は、早めの対策開始と複数回受験の活用を視野に入れて準備を進めることをおすすめします。

最新の入試情報や学校説明会の日程は、広尾学園小石川公式サイトの受験情報ページでご確認ください。