品川翔英中学校・高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 44
女子 : 44
学費
初年度 : 1,362,000円
年額 : 792,000円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 350%
女子 : 1300%
定員合計・進学率
100
,
入試日・入試教科
2/1,2/2,2/3,2/5
2教科または4教科、2科目、1教科+インタビュー
進学実績
国立大学
福井大学
1人
国立大学
その他
1人
私立大学
GMARCH
12人
私立大学
その他
294人
進路実績 詳細
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
1回
2023
58
40
52
12/20~1/31
2/1
2/1
2022
162
40
136
1/10~1/31
2/1
2/1
2021
40
40
23
1/10~1/31
2/1
2/1
1回適性検査型
2023
128
40
114
12/20~1/31
2/1
2/1
2022
86
40
74
1/10~1/31
2/1
2/1
2021
41
40
34
1/10~1/31
2/1
2/1
2回特待
2023
32
2
10
3
12/20~1/31
2/1
2/1
2022
81
2
15
14
1/10~1/31
2/1
2/1
2021
41
2
15
31
1/10~1/31
2/1
2/1
2回ラーナー型
2023
41
10
37
12/20~1/31
2/1
2/1
2022
30
10
29
1/10~1/31
2/1
2/1
3回
2023
65
2
10
55
12/20~2/1
2/2
2/2
2022
67
2
10
57
1/10~2/1
2/2
2/2
2021
26
20
14
1/10~2/1
2/2
2/2
4回
2023
68
10
54
12/20~2/2
2/3
2/3
2022
54
5
41
1/10~2/2
2/3
2/3
2021
5
5回と合わせて10
5
1/10~2/1
2/2
2/2
5回
2023
66
10
56
12/20~2/3
2/4
2/4
2022
59
10
40
1/10~2/3
2/4
2/4
2021
9
4回と合わせて10
9
1/10~2/2
2/3
2/3
6回
2023
73
10
54
12/20~2/4
2/5
2/5
2022
75
10
27
1/10~2/3
2/5
2/5
2021
16
5
14
1/10~2/3
2/4
2/4
7回
2021
45
10
40
1/10~2/4
2/5
2/5
詳細情報
住所
〒140-0015 東京都品川区西大井1丁目6-13
電話番号
03-3774-1151
カリキュラム
中高一貫コース
校風
3つの校訓のもと「学び続ける LEARNER」を育成します 「学び続けるLEARNER」とは。 あらゆることを自分ごととして捉え、自分を律しながら、そし て愉しみながら行動できる人のことです。同時に、他人の意見に耳を傾け、他人と協働しながら、批 判的な思考力を持って新たな価値を創り出し、社会に貢献するよう尽力できる人のことです。 「LEARNER」として、身につけてほしい7つの素養を「品川翔英 GP*7」と呼び、卒業までに習得できるよう支援します。(*GP=Graduation Policy)
部活動
サッカー部(男子) 硬式テニス部(男子・女子) バスケットボール部(男子・女子) バレーボール部(男子・女子) 陸上部(男子・女子) 卓球部(男子・女子) 水泳部(男子・女子) バドミントン部(男子・女子) ホッケー部(男子・女子) ダンス部(男子・女子) 硬式野球部(男子) 吹奏楽部 バルーンアート部 軽音楽部 演劇部 写真部 イラスト部 インターナショナル部 理科部 お菓子作り部 書道部 美術部 コンピュータ部 eスポーツ部 モルック 茶道 華道 棋道 幼稚園ボランティア インターアクトクラブ ピアノ ソフトテニス SDGs ハンドボール レゴ ボードゲーム
特色プログラム
自己調整学習 自分の学び方を発見し、自ら学ぶ姿勢を育むために。 予見・遂行・省察という学習サイクルをつくることで、 生徒が自律的に学ぶ能力を身につけます。本校では、 あらゆる取り組みで自己調整学習の考え方を育みます。 メンター制 自己調整学習を支援するとともに、 生徒主体の学校づくりを実現するために。 生徒が担任を選ぶユニークな メンター制を採用しています。 放課後教育 放課後の過ごし方についても様々な選択肢を用意し 個別最適な学習ができるようになっています。 外部との連携教育 ICTを活用しながら、校内だけにとどまらず、国内外で様々な学びを展開していきます。 多様な人々と直接関わることで視野を広げ、協働性を培います。 国際交流 本校では様々な機会を通じて海外の方との交流機会を設け、国内外で様々な学びを展開しています。その積み重ねの中から将来さらに本格的な交流や学習の機会が生まれ、相互理解のこころを育て、協働性を培います。