

大阪薫英女学院中学校は、大阪府摂津市に位置する私立の女子中学校です。1931年の創立以来、国際教育と英語教育に力を入れ、グローバル社会で活躍できる女性の育成を目指しています。ここでは、大阪薫英女学院中学校の偏差値や学費、入試情報など受験に役立つ情報を詳しくご紹介します。
大阪薫英女学院中学校の2026年度入試における偏差値は以下のとおりです。入試日程や試験方式によって偏差値が異なりますので、受験の参考にしてください。
| 入試日程 | 偏差値 |
|---|---|
| A1日程 | 41 |
| A1特別推薦 | 40 |
| A2日程 | 42 |
| B日程 | 41 |
| B特別推薦 | 40 |
| C日程 | 41 |
| C特別推薦 | 40 |
| D日程 | 41 |
| D特別推薦 | 40 |
偏差値は40~42の範囲で推移しており、中学受験の中では比較的チャレンジしやすい難易度といえます。複数の入試日程が設けられているため、受験機会が多い点も魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 大阪薫英女学院中学校 |
| 所在地 | 〒566-8501 大阪府摂津市正雀1丁目4-1 |
| 電話番号 | 06-6381-5381 |
| 設立 | 1931年 |
| 種別 | 私立・女子校 |
| 募集定員 | 女子50名(国際・進学コース) |
| 公式サイト | https://www.kun-ei.jp/ |
大阪薫英女学院中学校は複数路線からアクセスが可能で、通学の利便性に優れています。
| 路線 | 最寄り駅 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 阪急京都線 | 正雀駅 | 徒歩約5分(約300m) |
| JR東海道線 | 岸辺駅 | 徒歩約10分(約800m) |
| 大阪モノレール | 摂津駅 | 徒歩約15分(約1,200m) |
最も便利なのは阪急京都線の正雀駅で、改札から校門まで徒歩約5分と非常に近い立地です。大阪梅田からも阪急京都線で約15分とアクセスしやすく、通学圏が広い点は保護者にとっても安心材料となるでしょう。
大阪薫英女学院中学校では、中高一貫の6年間を通じて全生徒がSG(スーパーグローバル)コースに所属します。このコースでは「自ら学ぶ意欲」「他者理解」「英語力」の3つを柱とし、国際社会で自立できる女性の育成を目指しています。
高校進学時には、以下の2つのコースから選択が可能です。
| コース名 | 特徴 | 留学期間 |
|---|---|---|
| SG国際コース | ニュージーランドへの長期留学で実践的な英語力を習得 | 約1年間 |
| SG進学コース | 国内学習を軸に大学受験に備える | 約3ヶ月間 |
大阪薫英女学院中学校の最大の特色は、充実した英語教育プログラムです。「英語を学ぶ」にとどまらず「英語で学ぶ」をテーマに掲げ、実践的な英語力の習得を重視しています。
主な英語教育の特徴は以下のとおりです。
留学プログラムでは、ニュージーランドの姉妹校に1校あたり最大3名という少人数体制で派遣されるため、日本語に頼らない本格的な英語環境で学べる点が大きな強みです。
大阪薫英女学院中学校では、運動部11、文化部12の計23のクラブが活動しています。特にバスケットボール部と陸上部は全国レベルの実力を誇り、スポーツ面でも高い評価を受けています。文武両道を実現できる環境が整っているといえるでしょう。
大026年度の大阪薫英女学院中学校の入試は、複数の日程で実施されます。受験生にとって複数回のチャンスがある点は大きなメリットです。
| 日程 | 試験日 | 願書締切 |
|---|---|---|
| A1日程 | 1月16日(金) | 1月16日 12:00 |
| A2日程 | 1月16日(金) | 1月16日 12:00 |
| B日程 | 1月17日(土) | 1月17日 12:00 |
| C日程 | 1月18日(日) | 1月18日 16:00 |
| D日程 | 1月20日(火) | 1月20日 16:00 |
出願受付開始日は、全日程共通で12月15日(月)からです。
大阪薫英女学院中学校では、多様な試験方式を用意しています。受験生の得意分野に応じて選択できます。
| 試験方式 | 内容 |
|---|---|
| 一般入試2科 | 国語・算数・理科・社会・英語のうち、国語または算数を含む2科目を選択 |
| 一般入試3科 | 国語・算数に加え、理科・社会・英語から1科目を選択 |
| 適性検査型入試 | 公立中高一貫校の適性検査に準じた出題形式 |
| 特別推薦入試(英検推薦) | 英語検定の取得級に応じた推薦入試 |
| 特別推薦入試(自己推薦) | 自己アピールをもとにした推薦入試 |
入試の検定料は20,760円(合否通知郵送料含む)です。なお、複数日程に出願して1つの日程で合格・入学した場合は、合格日以降の未受験日程分の検定料が入学後に返還される制度があります。受験生にとって経済的負担を軽減するうれしい仕組みです。
大阪薫英女学院中学校の初年度にかかる主な費用は以下のとおりです。
| 費目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 入学金 | 200,000円 |
| 授業料(年額) | 620,000円 |
| オリエンテーション合宿費用 | 27,000円 |
| 制服・学用品など | 132,730円 |
| 学年積立金 | 64,000円 |
| 実践的英語費用(3年間分) | 52,000円 |
| 校外学習・修学旅行積立金 | 90,000円 |
| ICT教育機器及び関連費 | 84,480円 |
| ICT活用費 | 39,800円 |
| PTA入会金・会費 | 12,000円 |
| クラブ後援費(芸術鑑賞費) | 18,000円 |
| 初年度合計(概算) | 約1,340,010円 |
2年次以降は入学金やICT機器購入費などが不要となるため、年間費用は約729,000円程度に抑えられます。英語教育や留学プログラムの充実度を考えると、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
大阪薫英女学院中学校・高等学校の卒業生は、国公立大学や難関私立大学への進学を実現しています。特に国際特進コースでは、3人に1人以上が国公立大学または最難関私立大学に進学するという高い実績を誇ります。
| 分類 | 主な大学名 |
|---|---|
| 国公立大学 | 神戸市外国語大学 など |
| 難関私立大学 | 早稲田大学、上智大学、立教大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学 |
| 外国語系大学 | 関西外国語大学 など |
| その他有名私大 | 龍谷大学、近畿大学 など |
特に英語教育の強みを活かした外国語系学部や国際系学部への進学に強く、関西外国語大学や神戸市外国語大学への進学者が多い傾向にあります。
大阪薫英女学院中学校は、以下のような目標を持つ生徒に特に適した学校です。
大阪薫英女学院中学校は、偏差値40~42の私立女子中学校です。最大の特色は35年以上の歴史を持つ充実した英語教育と留学プログラムにあり、ネイティブ教員5名による実践的な英語指導、ニュージーランドの姉妹校50校への少人数留学など、他校にはない独自の国際教育を展開しています。
入試は1月に複数日程が設定されており、一般入試のほか適性検査型や特別推薦など多様な受験方式を選択できます。阪急正雀駅から徒歩5分という好立地も通学のしやすさにつながっています。英語力を伸ばしたい、将来グローバルに活躍したいと考えるご家庭にとって、有力な選択肢となる学校です。
最新の情報は、必ず大阪薫英女学院中学校 公式サイトでご確認ください。