同志社香里中学校・高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 55
女子 : 55
学費
初年度 : 939,300円
年額 : 805,800円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 4.2%
女子 : 3.3%
定員合計・進学率
240
男子 : 120, 女子 : 120
入試日・入試教科
前期 1/17, 後期 1/19
前期 4教科
進学実績
私立大学
同志社大学
276人
私立大学
同志社女子大学:
7人
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
前期
2026
229
0
内進含95
105
2.2
12/1~1/12
1/17
2026
234
0
内進含95
105
2.2
12/1~1/12
1/17
後期
2026
253
0
25
76
3.3
12/1~1/12
1/19
2026
274
0
25
65
4.2
12/1~1/12
1/19
詳細情報
住所
〒572-0019 大阪府寝屋川市三井南町15-1
電話番号
072-831-0285
カリキュラム
本校は従来から、高等学校3年生の95%以上が同志社大学・同志社女子大学へ内部推薦制度で進学しています。近年、同志社大学、同志社女子大学では、学部、学科が次々と新設され、カリキュラムの改編や新しい評価制度(GPA)の導入など、教育改革が積極的に進められてきました。そのため、中高だけでなく、大学での学びも見通した 10年一貫の教育が求められています。新しいカリキュラムは、こうした大学での多様な進路にきちんと対応できるよう、また、なによりも大学で専門的かつ高度な学力を身につけることができるよう、基礎的な学力の定着を目指して作成しました。シラバスとはこのカリキュラムの学習内容を教科・科目・学年別に具体的に示したもので、いわば生徒の皆さんの学びの羅針盤です。
校風
同志社は、1875年の同志社英学校開校以来、今日に至るまで「良心の全身に充満したる丈夫(ますらお)」を世に送り出すことを目指してきたキリスト教主義学校です。私たち同志社香里中学校・高等学校は、その同志社の精神を唯一大阪で体現する学校として、約70年の歴史を重ねてきました。生徒が本校での学びを通じて広い視野と深い思考力、篤い他者貢献の志を備え、世界へと歩み出していってくれることを願い、日々の教育活動をおこなっています。
部活動
剣道部 陸上競技部 スキー部 ラグビー部 テニス部 器械体操部 バスケットボール部 ワンダーフォーゲル部 野球部 レスリング部 ダンス部 卓球部 バレーボール部 柔道部 サッカー部 水泳部 化学部 吹奏楽部 ボランティア部 書道部 天文部 マンドリン部 囲碁将棋部 美術部 生物部 地歴部 旅鉄部 演劇部 写真部 物理部 ESS同好会 奇術同好会
特色プログラム
本校はICTの活用を重視しています。2021年度入学生より中学生全員にiPadを貸与し、高校生はノートパソコンを各自購入することで、1人1台の端末を使用できる環境が整備されました。新たに完成した繋真館(メディアセンター)には、ICTを活用した体験型学習ができる設備があり、経済発展と社会的活動の解決を両立できる「新たな社会(Society5.0)」で活躍する人材を育成する環境が整っています。異文化交流の喜びを知るプログラムを開設。長期休暇中にさまざまな国でホームステイを体験できるプログラムを中学から設けるほか、高校では年間留学制度も用意しています。

同志社香里中学校・高等学校の偏差値と基本情報

同志社香里中学校・高等学校は、大阪府寝屋川市に位置する同志社大学系列の私立中高一貫校です。キリスト教主義・自由主義・国際主義の3つの教育理念を掲げ、全人教育を実践しています。卒業生の約95%が同志社大学・同志社女子大学へ内部進学できる点が最大の魅力であり、受験勉強に縛られない自由な学校生活を送れることから、関西圏の中学受験において高い人気を誇っています。

偏差値一覧(2026年度最新)

区分 偏差値 備考
中学校(前期) 53~55 男女共通
中学校(後期) 55~59 後期は難易度が上がる傾向
高等学校 63~66 大阪府内私立上位

同志社香里の偏差値は中学校で53~59程度、高等学校で63~66程度です。中学入試では前期と後期で偏差値に差があり、後期日程の方がやや高い傾向にあります。同志社大学への推薦枠を持つ大学附属校として安定した人気を保っており、毎年多くの受験生が志望しています。

2026年度 入試情報と倍率

中学校入試日程・募集人員

日程 試験日 募集人員 試験科目
前期 2026年1月17日(土) 約190名(男子約95名・女子約95名) 4教科(国語・算数・理科・社会)
後期 2026年1月19日(月) 約50名(男子約25名・女子約25名) 4教科(国語・算数・理科・社会)

高等学校入試日程・募集人員

試験日 募集人員
2026年2月10日(火) 約40名(男子約20名・女子約20名)

近年の入試倍率(中学校)

年度 日程 実質倍率 備考
2025年度 前期 2.25倍 前年度2.01倍から上昇
2025年度 後期(男子) 5倍超 男子にとって厳しい入試に
2025年度 後期(女子) 約3.3倍 前年度よりやや緩和

2025年度入試では前期の実質倍率が2.25倍となり、前年の2.01倍から上昇しました。特に後期入試の男子は倍率が5倍を超える激戦となっています。合格最低点は年度により変動しますが、得点率65%~75%前後が目安です。2026年度入試でも同様の倍率水準が予想されるため、十分な対策が必要です。

学費・費用(2026年度)

中学校の学費詳細

費目 金額 備考
入学金 180,000円 入学手続時に納入
授業料(年額) 656,000円
教育充実費(年額) 130,000円
PTA会費(年額) 15,600円 入会金500円は初年度のみ
生徒会費(年額) 4,200円
生活協同組合出資金 3,000円 初年度のみ(卒業時返還)

その他の費用目安

項目 金額(目安)
学校指定品 約37,000円
学年費 約84,000円
オリエンテーション費用 約33,000円(初年度のみ)
ノートPC購入費 約120,000円

初年度の総費用は入学金を含めて約939,300円、2年目以降は年間約805,800円が目安となります。別途、学校指定品やノートPC購入費用が必要となるため、入学前に余裕を持った資金計画を立てておくことをおすすめします。

教育方針と学校の特徴

3つの教育理念

同志社香里中学校・高等学校は、創立者・新島襄の精神を受け継ぎ、以下の3つの主義を教育の柱としています。

教育理念 内容
キリスト教主義 ボランティア活動や人権教育を通じて、思いやりの心と豊かな人間性を育む
自由主義 自らの将来を主体的に考え、行動する力を養う自主的な学びの環境
国際主義 海外研修プログラムを通じて、グローバル社会で活躍するための国際感覚を育成

中学校では週6日制カリキュラムを採用し、少人数クラス編成やティームティーチングを取り入れることで、一人ひとりの学力をバランスよく伸ばす教育を実践しています。大学附属校であるため大学受験のプレッシャーが少なく、探究学習やプレゼンテーション能力の育成など、受験だけにとらわれない幅広い学びが可能です。

進学実績 – 同志社大学への内部進学

同志社香里高等学校の最大の特長は、卒業生の約95%が学内推薦により同志社大学または同志社女子大学へ進学できる点です。推薦を受けるためには一定の成績基準を満たす必要がありますが、日頃の学習をしっかりと積み重ねていれば、希望する学部への進学が十分に可能です。

進学先 進学率
同志社大学 約90%
同志社女子大学 約5%
他大学(国公立・医歯薬系等) 約5%

同志社大学には法学部、商学部、文学部、社会学部、理工学部など幅広い学部があり、生徒は中高6年間を通じて自分の適性や将来の進路をじっくりと考えたうえで、進学先の学部を選択できます。

クラブ活動

同志社香里では、クラブ活動への参加率が約95%と非常に高く、文武両道の精神が根付いています。運動部18クラブ、文化部15クラブの計33クラブが活動しており、全国大会レベルで活躍する部も多数あります。

分類 主なクラブ 実績
運動部 ラグビー部 全国大会出場
運動部 レスリング部 全国大会出場
運動部 スキー部 全国大会出場
運動部 少林寺拳法部 全国大会出場
文化部 ダンス部 全国大会3連覇

大学附属校ならではの利点として、受験勉強に追われることなく6年間にわたってクラブ活動に打ち込めるため、全国レベルの実績を残す生徒が多いのも同志社香里の特徴です。

アクセス・基本情報

項目 詳細
学校名 同志社香里中学校・高等学校
所在地 〒572-0019 大阪府寝屋川市三井南町15-1
電話番号 072-831-0285
設置者 学校法人同志社
共学・別学 男女共学
生徒定員 中学1学年 240名(男子120名・女子120名)
公式サイト 同志社香里中学校・高等学校 公式サイト

同志社香里が選ばれる理由 – まとめ

同志社香里中学校・高等学校は、同志社大学への約95%という高い内部進学率を誇りながら、キリスト教精神に基づく自由で伸びやかな教育環境が魅力の学校です。中学受験の偏差値は53~59、高校は63~66と関西圏の私立校の中でも高い水準にあり、毎年安定した人気を維持しています。

入試においては前期・後期ともに2倍以上の実質倍率となるため、しっかりとした受験対策が必要です。一方で、入学後は大学受験のプレッシャーから解放され、クラブ活動や探究学習に打ち込める環境が整っている点は、他の進学校にはない大きな強みです。学費面では初年度約94万円、2年目以降は約80万円程度ですが、同志社大学まで一貫した教育を受けられることを考えると、コストパフォーマンスの高い選択肢といえるでしょう。

志望校選びの参考として、まずは学校説明会やオープンスクールに参加し、学校の雰囲気を実際に体感されることをおすすめします。最新の入試情報は公式サイトの入試情報ページをご確認ください。