神戸海星女子学院中学校・高等学校

基本情報
偏差値
女子 : 55
学費
初年度 : 1,193,600円
年額 : 793,600円
区分
運営 : 私立
男女 : 女子
実質倍率
男子 : 2.5%
女子 : 8%
定員合計・進学率
510
男子 : 255, 女子 : 255
入試日・入試教科
三重・特別選抜 1/5, 三重・前期 1/12, 三重・後期 2/11
三重・特別選抜 2教科, 三重・前期 4教科
進学実績
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
三重・特別選抜
2026
41
0
男女全合計85
29
1.4
12/1~12/22
1/5
2026
69
0
男女全合計85
51
1.4
12/1~12/22
1/5
三重・前期
2026
40
0
男女全合計85
20
2
12/1~1/8
1/12
2026
54
0
男女全合計85
27
2
12/1~1/8
1/12
三重・後期
2026
8
0
男女全合計85
1
8
1/13~2/5
2/11
2026
10
0
男女全合計85
4
2.5
1/13~2/5
2/11
詳細情報
住所
〒657-0805 兵庫県神戸市灘区青谷町2丁目7-1
電話番号
078-801-5601
カリキュラム
コースなし
校風
本校は、「真理と愛に生きる」という建学の精神のもと、キリスト教的価値観に基づく全人教育を推進しています。教育の三本柱として「宗教」、「福祉」、「異文化理解」を掲げ、「他者に喜ばれることが自分の喜び」と感じられる生徒を育成します。これが「心の教育」であり、海星の揺るぎない基盤です。同時に、「知性と教養」を身につける「知の教育」にも力を注ぎ、「心の教育」と「知の教育」の融合を目指しています。
部活動
バレーボール部、テニス部、水泳部、バスケットボール部、ソフトテニス部、バドミントン部、ソフトボール部、卓球部、クラシックギター部、中学演劇部、イラスト部、ESS文化部、弦楽アンサンブル部、美術部、家庭部、高校演劇部、コーラス部、科学部、歴史部、ESSドラマ部
特色プログラム
6年間、文系と理系の区別なく共に学ぶことで多様な価値観に触れ、柔軟な対応力を育みます。また、自分の進路に合わせて自由に科目を選べる科目選択制は、本校独自の魅力です。

神戸海星女子学院高校の偏差値は?中学校の学費・入試・進学実績を徹底解説

神戸海星女子学院中学校・高等学校は、兵庫県神戸市灘区に位置するカトリック系の私立女子中高一貫校です。1951年の創立以来、キリスト教精神に基づく全人教育を行い、高い学力と豊かな人間性を兼ね備えた女性の育成に力を注いでいます。本記事では、「神戸海星女子学院高校 偏差値」をはじめ、学費や入試情報、進学実績、口コミ・評判、アクセスまで、受験を検討するご家庭に役立つ情報を網羅的にまとめました。

神戸海星女子学院中学校・高等学校の基本情報

項目 内容
学校名 神戸海星女子学院中学校・高等学校
所在地 〒657-0805 兵庫県神戸市灘区青谷町2丁目7番1号
設立 1951年
種別 私立・女子校・完全中高一貫校
宗教 カトリック(マリアの宣教者フランシスコ修道会)
生徒数 約510名(中高合計)
公式サイト https://www.kobekaisei.ed.jp/jr-high/

神戸海星女子学院は完全中高一貫校であり、高校からの生徒募集は行っていません。そのため、入学を希望する場合は中学受験での受験が必要となります。

神戸海星女子学院高校の偏差値

神戸海星女子学院は完全中高一貫校のため、中学入試の偏差値が基準となります。高校としての偏差値は参考値ですが、以下のとおりまとめました。

区分 偏差値 備考
中学入試 A日程 45~47 午前入試・3科または4科
中学入試 B日程 55~62 午後入試・2科
高校(参考値) 64 高校募集なし・中学偏差値からの換算

偏差値は模試によって異なりますが、B日程では偏差値62前後と高い水準が求められます。兵庫県内の私立女子中学校の中では上位に位置しており、関西圏の中学受験において人気の高い学校のひとつです。

偏差値の推移と難易度

神戸海星女子学院中学校の偏差値は近年安定しており、B日程は特に倍率が高くなる傾向があります。A日程は比較的合格しやすい入試となっていますが、B日程は募集人数が少ないため競争が激しくなります。複数日程での受験を検討することで合格の可能性を高めることができます。

神戸海星女子学院中学校の学費

私立中学校を検討する際、学費は重要な判断材料です。神戸海星女子学院中学校の学費は以下のとおりです。

費用項目 金額(年額)
入学金 400,000円
授業料 660,000円
積立金 約130,000円
父母の会会費 3,600円
初年度納入金合計 約1,193,600円
2年目以降(年額) 約793,600円

学費に関する補足事項

  • 施設費・冷暖房費は授業料に含まれており、別途徴収はありません。
  • 入学に際しての寄付金・協力金等の徴収はありません。
  • 教材費や校外学習費(合宿・修学旅行等)として積立金が別途必要です(年額約160,000円)。

兵庫県内の同レベルの私立女子中学校と比較すると、神戸海星女子学院の学費は標準的な水準です。寄付金が不要な点は、保護者にとって安心材料のひとつといえるでしょう。

入試情報(2026年度)

2026年度の神戸海星女子学院中学校の入試概要は以下のとおりです。

項目 A日程 B日程 C日程
試験日 1月17日(土) 1月18日(日) 1月20日(火)
募集人員 合計 約110名(小学校からの進学者を除く)
出願期間 12月19日(金)~1月15日(木)
試験科目 国語・算数・理科(または英語) 国語・算数 国語・算数
出願方法 インターネット出願

入試のポイント

  • A日程は3科目(国語・算数・理科)が基本ですが、英語を選択することも可能です。
  • B日程・C日程は2科目(国語・算数)で受験できるため、理科が苦手な受験生にも挑戦しやすい入試です。
  • 複数日程の併願が可能なため、A日程とB日程の両方に出願するケースが多く見られます。
  • インターネット環境がない場合は、指定日に学校事務室で出願手続きを行うことができます。

神戸海星女子学院の教育の特色

カトリック精神に基づく全人教育

神戸海星女子学院は、マリアの宣教者フランシスコ修道会を母体とするカトリック系の学校です。「真理と愛に生きる」という校訓のもと、知育だけでなく徳育・体育をバランスよく育む全人教育を実践しています。宗教の授業や学校行事を通じて、他者を思いやる心や社会に貢献する姿勢を養います。

英語教育への注力

神戸海星女子学院の最大の特色のひとつが、充実した英語教育です。40年以上の歴史を持つ「レシテーション・コンテスト」では、中学生は約3分間の英文暗唱、高校生は約5分間の英語スピーチに全員が取り組みます。ネイティブ教員による少人数授業や、海外研修プログラムなどを通じて、実践的な英語力を身につけることができます。

きめ細やかな学習指導

完全中高一貫校のメリットを活かし、6年間を見通したカリキュラムで学力を着実に伸ばします。中学段階では基礎学力の定着を重視し、高校段階では進路に応じた選択科目や補習・講習を充実させています。少人数の女子校ならではの面倒見の良さも、保護者から高く評価されています。

進学実績

神戸海星女子学院高等学校の大学合格実績は、中高一貫教育の成果が表れた優れた内容です。2025年度の主な実績をまとめました。

大学区分 主な合格先 合格者数
最難関国公立大 京都大学 2名
旧帝大+一橋+東工大 大阪大学・北海道大学ほか 6名
国公立大学 神戸大学・大阪公立大学ほか 18名
医学部医学科 国公立・私立含む 21名
早慶上理ICU 早稲田・慶應・上智・東京理科大・ICU 11名
関関同立 関西学院大・関西大・同志社大・立命館大 126名
GMARCH 学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政 3名

進学実績の特徴

  • 京都大学をはじめとする難関国公立大学に毎年安定して合格者を出しています。
  • 医学部医学科の合格者数が21名と、女子校として非常に高い水準です。
  • 関関同立への合格者は126名と多数を占め、特に関西学院大学(46名)・立命館大学(38名)への合格が目立ちます。
  • 卒業生数に対する難関大学への合格率が高く、中高一貫のきめ細やかな指導の成果がうかがえます。

口コミ・評判

神戸海星女子学院に通う生徒や保護者からの口コミ・評判を以下にまとめました。

良い口コミ

評価項目 口コミ内容
校風 「のびのびとした雰囲気で、生徒が明るくパワフル」と評価が高い
教員 「生徒思いで優しい先生が多い」「面倒見が良い」と好評
英語教育 「英語に力を入れており、レシテーション大会は貴重な経験」
進学指導 「少人数なので一人ひとりに目が行き届く」と保護者から支持
環境 「緑豊かな高台にあり、落ち着いた環境で学べる」

注意すべき口コミ

評価項目 口コミ内容
校則 「カトリック校らしく校則はやや厳しめ」との声がある
設備 「歴史ある校舎のため、施設の古さを感じる部分もある」
通学 「坂道が多く、通学には体力が必要」との指摘も

全体的に「学力レベルが高い割にのんびりとした校風」が神戸海星女子学院の魅力として多くの口コミで挙げられています。カトリック系女子校ならではの品格と温かみのある教育環境は、保護者からの信頼が厚いです。

アクセス

交通手段 詳細
JR JR灘駅より徒歩約13~16分
阪急 阪急王子公園駅より徒歩約13~16分
阪神 阪神岩屋駅より徒歩約15~18分
市バス 三宮駅から市バス2番系統「青谷」バス停下車すぐ

神戸海星女子学院は、神戸市灘区の高台に位置しています。最寄り駅はJR灘駅または阪急王子公園駅で、徒歩圏内にあります。通学路には坂道がありますが、周辺は閑静な住宅街で治安が良く、安心して通学できる環境です。三宮方面からは市バスの利用も便利です。

まとめ

神戸海星女子学院中学校・高等学校は、偏差値62前後(B日程)の兵庫県を代表する私立女子中高一貫校です。カトリック精神に基づく全人教育と充実した英語教育を柱に、京都大学や医学部をはじめとする難関大学への進学実績を着実に積み重ねています。

初年度納入金は約119万円、2年目以降は約79万円と、兵庫県の私立女子校としては標準的な学費設定です。寄付金が不要な点も魅力のひとつです。

「のんびりとした校風の中でしっかり学力を伸ばせる」という点が、在校生や保護者から高く評価されています。2026年度入試はA・B・C日程の3回実施されるため、複数回受験による合格チャンスも広がっています。

神戸海星女子学院中学校への入学を検討されている方は、学校説明会やオープンスクールに参加し、実際の校風や教育環境を体感されることをおすすめします。最新の入試情報は公式サイトをご確認ください。