桐蔭学園中等教育学校

基本情報
偏差値
男子 : 56
女子 : 56
学費
初年度 : 1,234,700円
年額 : 707,700円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 46%
女子 : 7%
定員合計・進学率
10720
男子 : 5360, 女子 : 5360
入試日・入試教科
1回午前 2/1, 1回午後 2/1 午後, 2回特別奨学生選抜 2/2 午後, 3回2科 2/5
1回午前 4教科, 1回午後 2教科, 3回2科 2・4
進学実績
国立大学
東大
8人
国公立大学
166人
私立大学
早慶
176人
私立大学
2714人
医学部
107人
進路実績 詳細
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
1回午前
2026
89
0
35
44
2
1/8~1/31
2/1
2026
129
0
35
37
3.5
1/8~1/31
2/1
1回午後
2026
176
0
35
85
2.1
1/8~2/1
2/1 午後
2026
313
0
35
113
2.8
1/8~2/1
2/1 午後
2回特別奨学生選抜
2026
116
0
特奨男女計約2含2回男子計35
51
2.3
1/8~2/2
2/2 午後
2026
254
0
特奨男女計約2含2回男子計35
56
4.5
1/8~2/2
2/2 午後
2回特別奨学生選抜グローバル
2026
24
0
特奨男女計約2含2回男子計35
7
3.4
1/8~1/26
2/2 午後
2026
33
0
特奨男女計約2含2回男子計35
7
4.7
1/8~1/26
2/2 午後
3回2科
2026
43
0
男子2・4科計10
11
3.9
1/8~2/4
2/5
2026
46
0
男子2・4科計10
1
46
1/8~2/4
2/5
3回4科
2026
21
0
男子2・4科計10
3
7
1/8~2/4
2/5
2026
89
0
男子2・4科計10
9
9.9
1/8~2/4
2/5
詳細情報
住所
〒225-0025 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
電話番号
045-971-1411
カリキュラム
校風
一人ひとりが多様な変化の激しい社会にしっかりと適応し、地に足をつけ、自らの人生を切り拓いていけるための自立的学習能力を育てる
部活動
吹奏楽 生物 化学 電気工作 茶道 競技かるた アニメ漫画研究 器楽 鉄道研究 美術 書道 箏曲 囲碁将棋 文芸 コンピューター 混声合唱 天文・アウトドア サッカー ラグビー バスケットボール ハンドボール バレーボール 軟式野球 卓球 硬式テニス 陸上競技 バトミントン 水泳 ダンス 剣道 少林寺拳法 柔道 空手
特色プログラム
アクティブラーニング型授業を取り入れており、「深い学び」を促すための工夫―小テストを用いたこまめな知識確認やペアワーク・グループワーク・プレゼンテーション、ふり返り、学習単元における本質を生徒・教員が共有するためのシラバスなどを活用して、バランスの良い学力を育てます。

桐蔭学園中等教育学校の偏差値は?入試・学費・進学実績を徹底解説【2026年最新】

桐蔭学園中等教育学校は、神奈川県横浜市青葉区に位置する中高一貫の共学校です。2019年に男女共学化し、「新しい進学校のカタチ」を掲げてアクティブラーニング型授業や探究学習を積極的に導入しています。本記事では、桐蔭学園の偏差値、入試情報、学費、進学実績など、中学受験で知っておきたい情報を網羅的にまとめました。

桐蔭学園中等教育学校の基本情報

項目 内容
学校名 桐蔭学園中等教育学校
所在地 〒225-8502 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
アクセス 東急田園都市線「青葉台駅」よりバス約15分 / 「市が尾駅」よりバス約10分 / 小田急線「柿生駅」よりバス約15分
種別 私立・中等教育学校(中高一貫6年制・共学)
公式サイト 桐蔭学園中等教育学校 公式サイト

桐蔭学園中等教育学校は、6年間の一貫教育により段階的に学力と人間力を伸ばすカリキュラムを特徴としています。広大なキャンパスには室内温水プール、人工芝のサッカー場、ダンス場、武道場など充実した施設が整備されており、勉強と部活動の両立が可能な環境です。

桐蔭学園中等教育学校の偏差値

桐蔭学園中等教育学校の偏差値は約56~57です。神奈川県内の私立中学校では中堅上位に位置し、着実に学力を伸ばしたい受験生に適した学校といえます。

模試 偏差値目安 備考
四谷大塚(80偏差値) 50~56 入試回・科目により異なる
首都圏模試 60~65 首都圏模試は母集団が広いため高めに出る傾向
日能研(R4偏差値) 47~55 入試回による差が大きい

偏差値は模試ごとに母集団・算出方法が異なるため、同一模試内での相対的な位置づけを確認するのが重要です。なお、探究型(みらとび)入試やグローバル入試は従来の4科・2科試験とは出題形式が異なり、偏差値での単純比較が難しい点に注意してください。

桐蔭学園中等教育学校の入試情報【2026年度】

桐蔭学園中等教育学校の2026年度入試は、複数回・複数方式で実施され、受験生にとって併願しやすい日程が組まれています。

入試日程と試験科目

入試回 日程 試験科目 備考
第1回午前 2月1日(午前) 4教科(国算社理)/ 探究型 探究型(みらとび)入試も選択可
第1回午後 2月1日(午後) 2教科(国算) 午後入試で併願に便利
第2回 特別奨学生選抜 2月2日(午後) 2教科(国算)/ グローバル 特別奨学生約20名選抜
第3回 2月5日 2教科 / 4教科選択 2科・4科から選択可能

受験料

1回の受験料は25,000円です。複数回受験の場合、2回目以降は各10,000円となり、経済的な負担が軽減される仕組みになっています。

入試倍率(2025年度参考)

2025年度入試の実質倍率は日程・方式により1.6倍~6.3倍と幅があります。特に第2回の特別奨学生選抜は高倍率になる傾向があり、しっかりとした対策が必要です。

桐蔭学園中等教育学校の学費

桐蔭学園中等教育学校の学費は以下のとおりです。私立中高一貫校としては平均的な水準ですが、施設の充実度を考慮すると妥当な金額といえます。

項目 金額
入学金 240,000円
初年度納入金合計 約1,234,700円
年間学費(2年目以降) 約707,700円

※上記のほか、制服代・指定用品代・教材費・修学旅行積立金などが別途必要です。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

桐蔭学園中等教育学校の教育の特徴

桐蔭学園中等教育学校は「社会に生きる主体として自ら考え判断し行動できる」生徒の育成を教育ビジョンに掲げ、以下の3つの柱で教育を展開しています。

1. アクティブラーニング型授業

2015年から本格導入されたアクティブラーニング型授業は、桐蔭学園の教育改革の中核です。「個→協働→個」のサイクルを繰り返す授業スタイルで、まず個人で知識をインプットし、次にグループワークやペアワークで意見交換・フィードバックを行い、最後に再び個人に戻って学びを振り返ります。この方法により、知識の定着だけでなく思考力・表現力も鍛えられます。

2. 探究学習「未来への扉(みらとび)」

桐蔭学園独自の探究プログラム「未来への扉(みらとび)」は、6年間を通じて段階的に探究スキルを育成するプログラムです。

学年 探究の内容
1~2年 探究の基礎スキル習得 / 「学ぶ楽しさ」の体感
3年 模擬国連「15歳のグローバルチャレンジ」に全員参加
4~5年 ゼミ形式の専門的探究活動

自ら課題を設定し、調査・分析・発表までを一貫して行うことで、「見える学力(知識・技能)」だけでなく、「見えにくい学力(思考力・判断力・表現力)」や「見えない学力(学びに向かう力・人間性)」を包括的に伸ばすことを目指しています。

3. グローバル教育

グローバル入試を設けるなど、国際的な視野を持つ人材育成にも力を入れています。模擬国連への全員参加や海外研修など、実践的な国際理解教育が展開されています。

桐蔭学園中等教育学校の進学実績【2025年卒業生】

2025年3月には共学化1期生が卒業し、注目の進学実績が発表されました。卒業生245名の主な大学合格実績は以下のとおりです。

国公立大学

大学名 合格者数
東京大学 5名
その他国公立大学 多数

早慶上理

大学名 合格者数(現役)
慶應義塾大学 25名
早稲田大学 15名
早慶上理合計 83名(うち現役74名)

卒業生245名に対して早慶上理の現役合格率は約30%と高水準です。特に東京大学5名の合格は、共学化後の教育改革の成果が着実に表れているといえるでしょう。最新の合格実績は公式サイトの大学合格実績ページで確認できます。

桐蔭学園中等教育学校の施設・環境

桐蔭学園は広大な敷地を有し、学習・スポーツの両面で充実した施設を整えています。

施設 特徴
室内温水プール 天候に左右されず年間を通じて利用可能
人工芝サッカー場 部活動や体育授業で使用
ダンス場・武道場 多様な部活動に対応
自習室・図書室 静かな学習環境が整備されている
大学図書館 併設の桐蔭横浜大学の図書館も利用可能
グローバルラウンジ 英語での交流・学習に活用

桐蔭学園中等教育学校の口コミ・評判

保護者や在校生からの口コミでは、以下のような点が評価されています。

高評価のポイント

  • 施設の充実:温水プール、人工芝グラウンド、大学図書館の利用など、設備面は非常に高い評価を得ている
  • 学習環境:自習室・図書室が静かで集中して勉強できる環境が整っている
  • 探究学習:「みらとび」プログラムにより主体的に学ぶ姿勢が身につくと好評

注意すべきポイント

  • 通学アクセス:最寄り駅からバスが必要で、電車の駅から直接徒歩では通えない点は事前に確認が必要
  • 通塾率:学校側は通塾不要を掲げているが、大学受験に向けて塾・予備校に通う生徒も一定数いるとの声がある

桐蔭学園中等教育学校はこんな受験生におすすめ

以下のような志向を持つ受験生・ご家庭に桐蔭学園中等教育学校は向いています。

  • 知識詰め込みではなく、アクティブラーニングや探究学習を通じて主体的に学びたい
  • 充実した施設環境で勉強と部活動を両立させたい
  • 6年間の一貫教育で着実に学力を伸ばし、難関大学合格を目指したい
  • グローバルな視野を持つ人材に成長したい
  • 複数回入試で受験チャンスを確保したい

まとめ

桐蔭学園中等教育学校は、偏差値56~57の神奈川県内中堅上位の私立中高一貫校です。2019年の共学化以降、アクティブラーニング型授業と探究学習「みらとび」を両輪とした教育改革を進めており、2025年の共学化1期生の卒業では東大5名・早慶上理83名という確かな実績を残しました。

入試は2月1日~5日にかけて複数回実施され、4科・2科・探究型・グローバルと多様な受験形式が用意されている点も大きな魅力です。充実した施設と独自の教育プログラムに興味がある方は、ぜひ学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

最新情報は桐蔭学園中等教育学校 公式サイトをご確認ください。