新渡戸文化中学校・高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 40
女子 : 40
学費
初年度 : 1,301,200円
年額 : 996,200円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 290%
女子 : 124%
定員合計・進学率
60
,
入試日・入試教科
2/1
2教科(国・算)+グループワーク・口頭試問
進学実績
私立大学
植草学園大学
0人
私立大学
松蔭大学
0人
私立大学
城西大学
0人
私立大学
城西国際大学
0人
私立大学
聖学院大学
0人
私立大学
つくば国際大学
0人
私立大学
鶴見大学
0人
私立大学
帝京平成大学
0人
私立大学
日本薬科大学
0人
私立大学
日本薬科大学
0人
私立大学
麻布大学
0人
私立大学
神奈川大学
0人
私立大学
関東学院大学
0人
私立大学
工学院大学
0人
私立大学
国士舘大学
0人
私立大学
城西大学
0人
私立大学
東京農業大学
0人
私立大学
東京工芸大学
0人
私立大学
日本大学
0人
私立大学
日本女子大学
0人
私立大学
ヤマザキ学園大学
0人
私立大学
大妻女子大学
0人
私立大学
杏林大学
0人
私立大学
実践女子大学
0人
私立大学
昭和女子大学
0人
私立大学
清泉女子大学
0人
私立大学
拓殖大学
0人
私立大学
玉川大学
0人
私立大学
東京経済大学
0人
私立大学
東洋大学
0人
私立大学
尚美学園大学
0人
私立大学
女子美術大学
0人
私立大学
聖徳大学
0人
私立大学
洗足学園音楽大学
0人
私立大学
東京工芸大学
0人
公立大学
淑徳大学
0人
私立大学
女子栄養大学
0人
私立大学
白梅学園大学
0人
私立大学
聖徳大学
0人
私立大学
東京家政学院大学
0人
私立大学
東京女子体育大学
0人
私立大学
高大連携大学
0人
私立大学
東京経済大学
0人
私立大学
女子美術大学
0人
私立大学
神奈川大学
0人
私立大学
東京女子体育大学
0人
私立大学
新渡戸文化短期大学
0人
私立大学
麻布大学
0人
私立大学
産業能率大学
0人
進路実績 詳細
詳細情報
住所
〒 東京都中野区本町6-38-1
電話番号
03-3381-0196
カリキュラム
新渡戸文化の3Cカリキュラム Core Learning Cross Curriculum Challenge Based Learning
校風
ニュータイプ通信制学校の躍進、文科省のGIGAスクール構想、そして現在のCOVID−19対応。 この半年ほどの間に学校教育の考え方を根本から問い直さねばならない様々な動きが起きています。 学校という場所でこそ可能な学びとは何か?子どもたちにとって必要な力とは何か?そしてこれからの教師の役割とは何か?それらの問いに答えられなければ、現在の学校というシステムはその歴史的使命を終えたことを認めたことになると言っても過言ではありません。 2027年に創立100周年を迎える本学園では、ここ数年来大きな改革を進めてきました。 自分の子ども時代と変わらないことに安心する大人たちのノスタルジーでもなく、リアルな社会から遠く離れたユートピアでもない、Society5.0時代の未来社会を生きていく子どもたちを育成する学校へと変わろうとしています。 この大きなトランスフォームを行う上で大切にしていることは、「自律型学習者の育成」「実社会とのつながり」、そして「笑顔(スマイル)」です。 これまでもこれからも教育の目的は自ら学ぶ目標を見つけ、自ら学び続ける主体の創造です。 そしてそこで身につけた知識やスキルを手段として実社会の課題解決へと向かっていくこと。 これらを生徒自身が笑顔で自走できるように我々は全力でサポートします
部活動
剣道部 部活 卓球部 部活 ダンス部 部活 バスケ部 部活 美術部 部活 軽音楽部 部活 チアリーディング部
特色プログラム
「やりたい」を支える基礎知識の構築 Core Learning 生徒の「やりたい」「知りたい」が生まれたときに、より深い探究へと促すグリットになるのが基礎的な学力です。 新渡戸文化中学校では、通常の授業を基礎的な知識・技能をしっかりと身につけるCore Learningの時間と位置付け、学習に取り組む意欲を養います。 また、通常の授業の他にSelf-Pased Learning(SPL)という自己学習の時間を設けています。そこでは自己の学びを自分でデザインし、個々のペースで進めることが求められます。 SPLでは、自己管理能力や客観的に自分を俯瞰する力が養われることを期待しています。 SPLの自己学習の時間では、個別最適化学習を支援するために様々な自己学習iPadアプリが使われています。 今年度は、英語や数学では、Qubena、5教科ではeboard 、国語では漢字検定アプリなどを使用しています。 また、課題の配信や提出でもGoogle Classroomを利用、ロイロ ノートやkeynote、SketchesなどiPadを最大限に利用し授業を進めています。 現在取り組んでいるQubenaというアプリは経済産業省の未来の教室実証事業として取り組んでいる新しいアプリケーションとなっています。