城北中学校・高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 59
学費
初年度 : 1,070,700円
年額 : 559,200円
区分
運営 : 私立
男女 : 男子
定員合計・進学率
270
男子 : 270,
入試日・入試教科
2/1, 2/2, 2/3
4科/国語・算数・社会・理科
進学実績
国立大学
東京大学
6人
国立大学
京都大学
3人
国立大学
東京工業大学
7人
国立大学
一橋大学
5人
私立大学
慶應義塾大学
64人
私立大学
早稲田大学
85人
私立大学
上智大学
44人
私立大学
東京理科大学
108人
国立大学
旧帝大学
29人
国立大学
その他国公立大学
98人
海外大学
海外大学
2人
進路実績 詳細
詳細情報
住所
〒174-8711 東京都板橋区東新町2-28-1
電話番号
03-3956-3157
カリキュラム
中高一貫 3期体制 自分の未来を自分で切り開く力を養う 3つのステップで確かな学力と人間性を養う 生徒が自立し、成長できる城北独自のプログラム 生徒の発達段階に合わせ目標を定めた 「3期体制」 による一貫教育プログラムを実践し、教育目標である「人間形成と大学進学」 の達成を目指しま す。人間形成では、社会で活躍する個性を生かした人間に育ってもらいたいと考え指導しています。そのために友人とともに行事やクラブ活動の経験 を通して、個を生かしながらチームの一員として目標へ努力し成長します。大学進学では、生徒の希望を叶えるための難関大学進学に向けて指導して います。そのために、基礎・基本を大切にし、少人数制授業や講習会をはじめ、応用をきかせることができるようにし、早めの進展により演習を多く 重ねることで学力を高めていきます。
校風
本校は「着実・勤勉・自主」の校訓のもと、教育目標として「人間形成と大学進学」を掲げています。 創立の理念 城北の創立者 深井鑑一郎は創立にあたって「教育の使命は、社会に役立つ有為なる人間の育成にある」とし、「そのような人間とはまず優れた人間性を備えその上に広い教養と高い専門性を修めた者である」と教えました。そして中等教育の役割を次のように語りました。 「中等教育の役割は善良で有為なる市民となるのに必要な学問・素養を身につけさせることにあるが、その上になお高い知識や技能を求めて上級の学校への進学を希望する生徒がいたなら、その志望を遂げさせるのも重要な責務である」 本校の「人間形成と大学進学」という教育目標はこの深井の考えに基づいたものです。 人間形成 「人間形成」とは、「社会を支え、社会を導くリーダーとして活躍する人間、社会を支え、人と人を繋ぐことのできる人間の育成」のこと。自由と規律のバランスが取れた校風が社会に有為な魅力ある人材を育てます。 大学進学 生徒一人一人の希望を叶えるための次のステージへの進学を指します。城北学園では夢を追いかけ、将来は社会の第一線で活躍していく生徒を育てます。
部活動
剣道部、サッカー部、柔道部、少林寺拳法部、水泳部、スキー部、卓球部、ソフトテニス部、中学バスケットボール部、バレーボール部、中学野球部、ラグビー部、陸上部、山岳ワンダーフォーゲル部、弓道部、ハンドボール部、化学部、生物部、地学部、物理部、歴史部、地理部、美術部、吹奏楽部、グリークラブ、書道部、語学部、ラジオ部、囲碁将棋部、鉄道研究部、演劇部、写真部、釣り部、数学研究部、軽音楽部、弦楽部、ダンス部、百人一首部、奇術同好会、電子音楽同好会
特色プログラム
城北のICT教育 生徒の学ぶ姿勢を生み出す クリエイティビティと好奇心を中心に先進的な教育で思考力・判断力・発信力を身につける ICT (Information and Technology)は、学習はもちろん、社会での問題解決、またそれに伴う社会システム構築等、必要不可欠な要素となっています。そのため本校では、それらに対応すべく、ICTの環境整備を進めて参りました。ICT機器は、場所や時間を超える学びのツールであり、かつ強力なコミュニケーションツールにもなります。仲間と共に熱い情熱を持ち、ICTを駆使してさまざまな問題解決にチャレンジしてもらいたいと願っています。 城北のグローバル教育 自分が変わる体験を 語学だけでない経験を積み重ね世界のどこでも学べる・ 仕事ができる・社会をリードし活躍できる人材へ グローバル社会を見据えていかなければならない今、単なる語学教育だけではなく、真のグローバルリーダーの育成を目指すプログラムを用意しています。ランチタイムの英会話やターム留学等を通して、さまざまな角度からグローバル社会に対応できる人材の育成を目指しています。 オーストラリア語学研修、国内留学「イングリッシュ・シャワー」など