横浜創英中学校

基本情報
偏差値
男子 : 50
女子 : 50
学費
初年度 : 1,137,330円
年額 : 762,000円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 100%
女子 : 100%
定員合計・進学率
140
,
入試日・入試教科
2/1 午前2教科・適性検査、4教科・適性検査 午後2教科、2/2 2教科・4教科 2/3 2教科、2/6 2教科
前期・第1回[本科]2科 2/1 2科目、前期・第2回[本科]2科 2/1 午後 2科目、前期・第3回[本科]2科 2/2 2科目、前期・第3回[本科]4科 2/2 4科目、前期・コンピテンシー[本科] 2/3 コンピテンシー、後期・第4回[本科]2科 2/6 2科目、前期・第1回[サイエンス]2科 2/1 2科目、前期・第1回[サイエンス]4科 2/1 4科目、前期・第2回[サイエンス]2科 2/1 午後 2科目、前期・第3回[サイエンス]2科 2/2 2科目、前期・第3回[サイエンス]4科 2/2 4科目、前期コンピテンシー[サイエンス] 2/3 コンピテンシー、後期・第4回[サイエンス]2科 2/6 2科目、帰国生入試 1/28 プレゼンテーション
進学実績
国立大学
16人
私立大学
108人
進路実績 詳細
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
前期日程・第1回
2023
209
2.4
40
50
1/6-1/31
2/1
2/1
前期日程・第2回
2023
250
2
30
30
1/6-1/31
2/1 午後
2/1
前期日程・第3回
2023
228
2.4
40
31
1/6-2/1
2/2
2/2
前期日程・第4回
2023
64
10
10
1/6-2/1
2/2 午後
2/2
後期日程・第5回
2023
163
2
20
24
1/6-2/5
2/6
2/6
詳細情報
住所
〒221-0004 神奈川県横浜市神奈川区西大口28
電話番号
045-421-3121
カリキュラム
サイエンスコース、グローバルコース
校風
「考えて行動のできる人」の育成
部活動
●ダンス部 ●剣道部(男・女)   ●バトン部(PowerʼsCanCan(男・女) ) ●サッカー部(男子) ●バスケットボール部 (男子) ●バレーボール部(女子) ●文芸部 ●園芸部 ●ESS部  ●イラスト部 ●造形アート部  ●手工芸部 ●調理部 ●音楽部 ●児童文化部 ●吹奏楽部  ●書道部 ●放送部  ●競技かるた部 ●茶道部 ●フォトアート部 ●科学部 ●将棋・囲碁部 ●軽音楽部 ●パソコン部
特色プログラム
フレッシュマンJr.キャンプ:入学して間もないうちに、新しい仲間と共に様々 なプログラムに取り組んでいきます。プログラム には親睦を深めるもの、みんなで知恵を出し合 い協働するものなど、様々あります。これから始ま る中学校生活における心構えもここで学びます。

横浜創英中学校は神奈川県横浜市に位置し、共学の私立中学であり、横浜創英高等学校との中高一貫教育を提供しています。1940年に京浜高等女学校として創立され、その後数回の校名変更を経て、2003年に中学部を開設し現在の名称になりました​​。生徒数は200人未満とされ、小規模な学校環境の中で教育が行われています​​。

学校の特色と教育方針

横浜創英中学校では、生徒一人ひとりが自分の選んだコースで学習を進めるシステムを採用しており、2年次には成績に応じてコース変更が可能な場合もあります。特進・文理コースでは、1年次から大学進学を目指した学習指導が行われ、体育祭や修学旅行などの校外活動も充実しています​​。さらに、2022年には中学部でサイエンスコースを新設し、将来的にはグローバルコースの開設も予定されています。

部活動と実績

横浜創英中学校では、吹奏楽部やサッカー部、バレーボール部など多様な部活動が盛んであり、吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクールに8回出場するなどの実績を持ちます。その他にも、ダンス部やバトン部が全国大会で優秀な成績を収めており、学校生活の一環として部活動が大きな役割を担っています​​。

学校生活と評判

口コミ情報によると、横浜創英中学校は学習環境や部活動が充実している一方で、クラスによってはいじめの問題が発生しているケースもあるようです。しかし、進学実績や学力レベルに関しては安心できるとの声もあり、多くの生徒が様々な大学へ進学しています。施設面では、広い体育館や図書館があり、生徒たちは積極的に利用しているようです​​。

アクセスと立地

学校はJR横浜線大口駅から徒歩8分、京急線子安駅からは徒歩12分、東急東横線妙蓮寺駅からは徒歩15分の距離にあり、複数の交通手段を利用してアクセスが可能です​​。