茗溪学園中学校高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 49
女子 : 49
学費
初年度 : 1,240,900円
年額 : 990,900円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
実質倍率
男子 : 11%
女子 : 9.3%
定員合計・進学率
94070
男子 : 47035, 女子 : 47035
入試日・入試教科
国際生特別選抜 11/15, 推薦 12/20, 一般4科 1/11, 一般総合 1/24
国際生特別選抜 ---, 推薦 2教科, 一般4科 4教科
進学実績
国立大学
国公立大学・大学校・公立専門職大学
65人
私立大学
私立大学
608人
私立大学
医学部
20人
私立大学
獣医学部
5人
私立大学
薬学部25人
25人
進路実績 詳細
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
国際生特別選抜
2026
62
0
国際B除く国際男女計25
23
2.7
10/3~10/17
11/15
2026
48
0
国際B除く国際男女計25
18
2.7
10/3~10/17
11/15
推薦
2026
154
0
12/2男女計95
59
2.6
11/14~12/2
12/20
2026
97
0
12/2男女計95
36
2.7
11/14~12/2
12/20
1回国際生B方式
2026
23
0
12/2男女計95
13
1.8
11/14~12/2
12/20
2026
30
0
12/2男女計95
13
2.3
11/14~12/2
12/20
一般4科
2026
215
0
国際A除く1/11男女計90
71
3
12/5~12/25
1/11
2026
236
0
国際A除く1/11男女計90
115
2.1
12/5~12/25
1/11
国際生A方式
2026
16
0
国際B除く国際男女計25
6
2.5
12/5~12/25
1/11
2026
16
0
国際B除く国際男女計25
9
1.8
12/5~12/25
1/11
2回国際生B方式
2026
10
0
国際A除く1/11男女計90
3
3.3
12/5~12/25
1/11
2026
11
0
国際A除く1/11男女計90
1
11
12/5~12/25
1/11
一般総合
2026
130
0
男女計15
14
9.3
1/8~1/15
1/24
2026
107
0
男女計15
19
5.6
1/8~1/15
1/24
詳細情報
住所
〒〒305-8502 茨城県つくば市稲荷前1-1
電話番号
0297-74-8771
カリキュラム
中学アカデミアクラス
校風
界各地からの留学生受け入れ活発化、校内グローバル化の推進、国内外の名門大学との連携強化、新たな教育価値創造に向けた環境整備など、さらなる教育内容充実と、生徒たちの夢の実現に向けた学校づくり
部活動
ラグビー部 剣道部 器械体操部 バドミントン部 サッカー部 バスケットボール部 バレーボール部 水泳部 柔道部 卓球部 軟式野球部 ダンス部 科学部 美術部 写真部 演劇部 書道部
特色プログラム
中学アカデミアクラス

茗溪学園中学校高等学校の偏差値・学費・入試情報を徹底解説

茗溪学園中学校高等学校は、茨城県つくば市に位置する私立中高一貫校です。筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に創立され、国際バカロレア(IB)認定校としても知られています。帰国子女の受け入れ実績は40年以上にわたり、全校生徒の20%以上が帰国生という国際色豊かな環境が大きな魅力です。本記事では、「茗溪学園 偏差値」で検索されている方に向けて、偏差値・学費・入試情報・進学実績・口コミなどを網羅的にお伝えします。

茗溪学園中学校高等学校の偏差値

茗溪学園の偏差値は、中学校が49前後、高等学校が66前後とされています。高校の偏差値は茨城県内の私立高校で上位に位置しており、県内14位前後のランクです。

区分 偏差値 備考
中学校 49 四谷大塚基準
高等学校(MGコース) 66 茨城県内私立上位
高等学校(IBコース) 66 国際バカロレア認定

中学入試では複数回の受験機会があり、入試日程や方式によって合格難易度が異なります。近年はIBコースの人気が高まっており、倍率も上昇傾向にあります。

茗溪学園の学費

茗溪学園の学費は、コースによって大きく異なります。特にIBDP(国際バカロレア・ディプロマ)コースは英語での授業が中心となるため、授業料が高めに設定されています。

費目 中学校 高校(MGコース) 高校(IBDPコース)
入学金 250,000円 250,000円 250,000円
授業料(年額) 420,000円 390,000円 960,000円
教育充実費(年額) 216,000円 216,000円 216,000円
保護者会費(年額) 19,800円 19,800円 19,800円
生徒会費(年額) 4,200円 4,200円 4,200円
初年度納入金目安 約1,240,900円 約1,200,000円 約1,770,000円

寮生活を選択する場合は、別途寮費が必要です。寮には寮長・ハウスマスター・看護師が住み込みで常駐しており、校長も寮で生活するなど手厚いサポート体制が整っています。

茗溪学園の入試情報

中学入試

茗溪学園中学校の入試は、複数の日程・方式で実施されます。一般入試では4科目(国語・算数・理科・社会)または2科目(国語・算数)での受験が可能です。また、帰国生入試やIB入試など、多様な入試方式が用意されています。

入試方式 試験科目 出願期間
一般入試(第1回) 国語・算数・理科・社会 or 国語・算数 12月~1月
一般入試(第2回) 国語・算数 1月
帰国生入試 国語・算数・面接 11月~12月
IB入試 英語・面接 11月~12月

高校入試

高校入試では、推薦入試と一般入試が実施されます。推薦入試では「報告書」と「推薦書」の提出が必要です。選考料は単独出願で20,000円、同時出願で30,000円となっています。

茗溪学園の特色・教育内容

国際バカロレア(IB)プログラム

茗溪学園は2016年にIB World Schoolとして認定されました。2017年に13名の一期生でスタートしたIBコースは、現在では1学年40名を超え、高校全体で100名以上のIBコース生が在籍する規模に成長しています。

日本語でバカロレアを学べる「日本語DP」を導入しており、日本の高校卒業資格に加えてIBディプロマを取得することで、国内外の大学への進学が可能です。第1期生はDP取得率100%を達成し、バイリンガルディプロマ取得者も5名輩出しました。

3つのコース制

  • MG(茗溪ジェネラル)コース:幅広い教養と学力を身につける標準コース
  • AC(アドバンスド)コース:難関大学進学を目指す発展コース
  • IBコース:国際バカロレア・ディプロマの取得を目指すコース

帰国子女教育のパイオニア

40年以上にわたる帰国子女受け入れ実績があり、全校生徒の20%以上が帰国生です。海外からの正規留学生や短期留学生も多く在籍しており、日本にいながらグローバルな環境で学ぶことができます。

充実した寮生活

校内に寮を完備しており、遠方からの通学が難しい生徒も安心して学校生活を送ることができます。寮長やハウスマスター、看護師が住み込みで生活指導を行い、緊急時にも迅速に対応できる体制が整っています。

茗溪学園の進学実績

茗溪学園は国内難関大学から海外大学まで、幅広い進学実績を誇ります。2025年度の主な合格実績は以下の通りです。

大学カテゴリ 合格者数 主な大学
東京大学 1名
旧帝大+一橋+東京科学大 10名 一橋大1名、東京科学大2名など
その他国立大学 41名 筑波大学ほか
早慶上理 68名(現役56名) 早稲田24名、慶應13名
医学部 13名
海外大学 約20名 IBコース卒業生の約8割が海外大進学

早慶上理の現役合格率は21.21%と高い水準を維持しています。IBコースの卒業生は世界トップレベルの大学にも合格しており、国際的な進学実績が際立っています。

茗溪学園の口コミ・評判

良い口コミ

  • 国際色が豊かで、帰国生や留学生との交流を通じてグローバルな視野が身につく
  • IBプログラムの質が高く、海外大学への進学実績が充実している
  • つくば研究学園都市ならではの理系教育環境が整っている
  • 寮生活で自立心や協調性が育まれる
  • 部活動も盛んで、ラグビー部は全国レベルの実力を持つ

気になる口コミ

  • つくば市内でもバス通学が必要な場合があり、通学に時間がかかる
  • IBDPコースの学費が高めである
  • 寮生活に馴染めない生徒もいる

茗溪学園へのアクセス

項目 詳細
住所 〒305-8502 茨城県つくば市稲荷前1-1
最寄り駅 つくばエクスプレス「研究学園駅」よりスクールバス
JR利用 常磐線「ひたち野うしく駅」よりスクールバス
バス つくば駅(つくばセンター)より学園南循環バス「茗溪学園」下車
スクールバス 研究学園駅直通、ひたち野うしく駅直通、守谷・水海道方面など複数路線あり

スクールバスが複数の駅から運行されているため、茨城県内はもちろん、東京方面からの通学も可能です。

まとめ

茗溪学園中学校高等学校は、国際バカロレア認定校としての先進的な教育、40年以上の帰国子女受け入れ実績、充実した寮生活など、多くの特色を持つ学校です。中学偏差値49、高校偏差値66と幅広い学力層の生徒が集まり、MG・AC・IBの3コース制で一人ひとりの目標に合った教育を受けることができます。

2025年度は東京大学をはじめとする難関国立大学、早慶上理への高い現役合格率、そして海外大学への進学実績など、確かな教育成果を示しています。つくば研究学園都市という恵まれた立地環境を活かした理系教育と国際教育の融合は、茗溪学園ならではの大きな強みといえるでしょう。

中学受験・高校受験を検討されている方は、学校説明会やオープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を体感されることをおすすめします。

※最新の入試情報・学費については、必ず茗溪学園公式サイトをご確認ください。