

東洋大学附属牛久中学校・高等学校(通称:東洋大牛久)は、茨城県牛久市に位置する私立の中高一貫教育校です。東洋大学の附属校として、大学との連携教育や充実した内部進学制度を備えています。本記事では、東洋大牛久の偏差値をはじめ、コース情報、学費、進学実績、入試情報まで詳しく解説します。
東洋大学附属牛久の偏差値は、中学校と高校で異なります。以下の表にまとめました。
| コース名 | 偏差値 | 特徴 |
|---|---|---|
| 特別進学コース | 61 | 国公立・難関私大を目指すカリキュラム |
| グローバルコース | 58 | 英語教育と海外研修に重点 |
| スポーツコース | 57 | 文武両道を実現する体制 |
| 進学コース | 56 | 東洋大学内部進学を中心に幅広い進路 |
| 入試区分 | 偏差値目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 専願入試 | 40~43 | 男女共通 |
| 併願入試 | 40~43 | 男女共通 |
中学校の偏差値は首都圏模試センター基準で40~43程度です。高校は最も高い特別進学コースで偏差値61と、茨城県内の私立校の中でも中上位に位置しています。
東洋大学附属牛久高等学校には、生徒の進路目標に合わせた4つのコースと中高一貫コースが設けられています。
国公立大学や早慶上理・GMARCHなど難関私立大学への合格を目指すコースです。少人数制のきめ細かな指導と、放課後の補習や長期休暇中の講習が充実しています。大学入学共通テストや個別試験に対応した実践的な演習を重視したカリキュラムが特徴です。
海外語学研修をはじめとする英語教育に力を入れたコースです。英検取得にも積極的に取り組んでおり、在学中に英検準1級~2級の取得を目指す生徒も多くいます。将来的に国際的な活躍を視野に入れた教育プログラムが組まれています。
東洋大学への附属推薦での内部進学を軸に、他大学への受験にも対応するコースです。基礎学力の定着を重視し、部活動との両立も可能なカリキュラムが編成されています。附属校の利点を最大限に活かした進路設計ができるのが魅力です。
競技力の向上と学業の両立を目指すコースです。校庭は芝生に整備されており、体育館は全校生徒2,000人が収容できる規模を誇ります。スポーツに打ち込みながらも、進学に必要な学力を身につけるカリキュラムとなっています。
東洋大学附属牛久中学校から高校へ進む一貫コースでは、6年間を通した体系的な学習計画が組まれています。中学段階から高校レベルの内容を先取りし、大学受験に向けた準備を早期に開始できる点が大きなメリットです。
東洋大学附属牛久高等学校の進学実績は年々向上しています。以下は直近の主な合格実績です。
| 大学区分 | 主な合格先 | 合格者数 |
|---|---|---|
| 国公立大学 | 筑波大学、茨城大学 ほか | 18名 |
| 早慶上理 | 早稲田大学、上智大学 ほか | 4名 |
| GMARCH | 法政大学、中央大学 ほか | 53名 |
| 東洋大学(内部進学含む) | 各学部 | 245名 |
| 私立大学合計 | – | 663名 |
特筆すべきは、東洋大学への内部進学が約245名と手厚い点です。附属推薦制度を利用した進学率は約40%で、在学中の成績基準を満たすことで東洋大学各学部への推薦を受けることができます。ただし、近年は推薦基準が引き上げられる傾向にあるため、日頃からの学業への取り組みが重要となっています。
また、筑波大学に3名、法政大学に16名の合格者を出すなど、附属校でありながら他大学への進学実績も着実に伸ばしている点が評価されています。
私立校選びにおいて学費は重要な検討事項です。東洋大学附属牛久の学費概要を以下にまとめます。
| 費用項目 | 内容 |
|---|---|
| 入学金 | 入学手続時に納入 |
| 授業料 | 月額制(就学支援金の対象) |
| 施設費 | 2・3年次進級時に各50,000円 |
| 諸経費 | 副教材費、外部テスト代、共済掛金等(年2回納入) |
| その他 | PTA入会金、修学旅行積立金、Chromebook費用、学校指定品費等 |
就学支援金制度により、月額9,900円以上が給付されます。所得に応じて支援額が増える場合もあるため、家庭の経済的負担を軽減できる制度が整っています。最新の学費詳細については、公式サイトの学費ページをご確認ください。
| 入試区分 | 募集人数 | 偏差値目安 |
|---|---|---|
| 専願入試 | 男女30名 | 40~43 |
| 併願入試 | 男女30名 | 40~43 |
| コース | 80%合格偏差値 | 60%合格偏差値 |
|---|---|---|
| 特別進学コース | 59 | 55 |
| グローバルコース | 57 | 53 |
| 進学コース | 54 | 50 |
高校入試の倍率は約1.02倍と低めで、しっかりと対策をすれば合格の可能性は高い学校です。最新の入試日程や出願要件については、公式サイトの入試情報ページでご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 東洋大学附属牛久中学校・高等学校 |
| 所在地 | 〒300-1211 茨城県牛久市柏田町1360-2 |
| 最寄駅 | JR常磐線「牛久駅」 |
| アクセス | 牛久駅より徒歩約25分/スクールバス約15分 |
| 学校種別 | 私立・共学・中高一貫 |
| 設置コース(高校) | 特別進学・グローバル・進学・スポーツ・中高一貫 |
| 公式サイト | https://www.toyo.ac.jp/ushiku/ |
スクールバスは牛久駅のほか、守谷、つくばみらい、つくば中央、つくば東、阿見、稲敷、竜ケ崎、千葉ニュータウンなど多方面から運行されており、広範囲の地域から通学が可能です。
東洋大学附属牛久中学校・高等学校は、以下のような生徒に特に向いている学校です。
東洋大学附属牛久中学校・高等学校は、高校の偏差値が56~61、中学校の偏差値が40~43の茨城県牛久市にある私立中高一貫校です。特別進学・グローバル・進学・スポーツの4コースに加え、中高一貫コースを備えた多彩な教育プログラムが魅力です。
東洋大学への附属推薦による内部進学率が約40%と高く、さらに国公立大学18名、GMARCH53名の合格者を輩出するなど、附属校としての安定感と進学校としての実力を兼ね備えています。
最新の入試情報や学費の詳細は、必ず東洋大学附属牛久中学校・高等学校 公式サイトで確認してください。