鶴見大学附属中学校・高等学校

基本情報
偏差値
男子 : 44
女子 : 44
学費
初年度 : 1,015,600円
年額 : 815,600円
区分
運営 : 私立
男女 : 共学
定員合計・進学率
140
,
入試日・入試教科
2/1、2/2、2/4
2教科、3教科・4教科
進学実績
国立大学
5人
私立大学
早慶上
7人
私立大学
GMARCH
49人
進路実績 詳細
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
進学1次
2024
120
40
72
3.0
1月6日~1月31日
2/1
2/1
適性検査
2024
130
30
4.3
1月6日~1月31日
2/1
2/1
難関進学1次
2024
181
30
104
6.0
1月6日~2月1日
2/1
2/1
進学2次
2024
175
15
41
11.7
1月6日~2月2日
2/2
2/2
難関進学2次
2024
205
15
45
13.7
1月6日~2月2日
2/2
2/2
難関進学3次
2024
218
10
30
21.8
1月6日~2月4日
2/4
2/4
詳細情報
住所
〒230-0063 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2丁目2-1
電話番号
045-581-6325
カリキュラム
難関進学クラス、進学クラス
校風
「自立の精神と心豊かな知性を育み 国際社会に貢献できる 人間ひと を育てる」を教育ビジョンとしている
部活動
陸上競技部、テニス部、バスケットボール部、バレーボール部、ソフトボール部、バドミントン部、バトン部、アンサンブルクレイン部、数学部、自然科学部、吹奏楽部、写真部、美術部、洋裁部、茶道部、放送部、JRC国際ボランティア部、書道部、漫画研究部、パソコン部、調理部、囲碁・将棋部、英語部、社会科部、ダンス部、鉄道研究部
特色プログラム
6年間を2年ごとのスモールステップとする「 3ステージ制」を採用しています。学力向上と人間形成の両面において、より確実な指導と到達度の検証ができ、つまずきや伸び悩みは早期に対処、克服し、得意分野はさらに大きく伸ばします。

鶴見大学附属中学校・高等学校の偏差値と基本情報【2026年度最新】

鶴見大学附属中学校・高等学校は、神奈川県横浜市鶴見区に位置する私立の中高一貫校です。1924年(大正14年)に曹洞宗大本山總持寺によって設立され、2024年に創立100周年を迎えた伝統校です。「大覚円成 報恩行持(感謝を忘れず、真人(ひと)となる)」を教育理念に掲げ、禅の精神を軸にした人間教育を行っています。

本記事では、「鶴見大附属 偏差値」をはじめ、学費・入試情報・進学実績・学校の特色まで、受験に必要な情報を網羅的にまとめています。

鶴見大学附属の偏差値一覧【中学・高校別】

鶴見大学附属の偏差値は、中学校と高等学校で以下のとおりです。

中学校の偏差値(四谷大塚 合不合判定テスト準拠)

入試区分 Aライン80偏差値 Cライン50偏差値
難関進学1次(2/1)男子 39 34
難関進学1次(2/1)女子 39 34

中学入試の偏差値は四谷大塚80偏差値で39となっており、基礎学力をしっかり身につけた生徒であれば十分に合格を目指せる水準です。首都圏模試センターの偏差値では40~48程度とされています。

高等学校の偏差値(2026年度版)

コース 偏差値 神奈川県内順位
普通科 特進コース 58 72位
普通科 総合進学コース 53 121位

高校の偏差値は53~58で、特進コースは難関大学進学を見据えたカリキュラムが組まれており、総合進学コースは幅広い進路に対応しています。

鶴見大学附属中学校の入試情報【2026年度】

2026年度の中学入試は、複数の入試方式が用意されており、受験生の適性に応じた選抜が行われます。

入試日程と概要

入試区分 試験日 募集定員 試験科目
適性検査入試 2月1日午前 30名 適性検査(45分)・算数(45分)
難関進学1次 2月1日 国語・算数・理科・社会
進学クラス3次 2月4日 10名 国語・算数

適性検査入試は公立中高一貫校型の問題形式を採用しており、成績に応じて「難関進学クラス」と「進学クラス」への合格判定が行われます。公立中高一貫校との併願先としても人気があります。

検定料は全入試とも20,000円です。最新の募集要項は鶴見大学附属中学校・高等学校 公式サイトでご確認ください。

鶴見大学附属高等学校の入試情報

高等学校の入試は、推薦入試と一般入試(書類選考・一般A・一般B)に分かれています。

入試区分 選考方法 対象コース
推薦入試 個別面接+調査書 特進・総合進学
書類選考 提出書類による選考 特進・総合進学
一般A・B(併願) 3教科(国・数・英)+調査書 特進・総合進学
一般A・B(オープン) 3教科(国・数・英)+個別面接 特進・総合進学

学費(初年度納入金)

鶴見大学附属中学校・高等学校の学費は以下のとおりです。

中学校の学費

項目 金額
入学金 200,000円
授業料(年額) 420,000円
施設費 156,000円
その他(年額) 200,000円
初年度納入金 合計 約976,000円

授業料は全納・3回分納・月納のいずれかを選択可能です。このほか制服代や学年預り金などが別途必要になります。教育支援寄付金(1口2,000円)は任意です。

高等学校の学費(参考)

項目 金額(参考)
入学金 約240,000円
授業料(年額) 約444,000円
教育充実費 48,000円
施設維持費 108,000円
初年度納入金 合計 約1,043,200円

※高等学校の学費は特進コースの金額です。最新の正確な金額は学校公式サイトにてご確認ください。

大学合格実績・進学実績

鶴見大学附属高等学校は近年、大学合格実績を着実に伸ばしています。2024年度の主な合格実績は以下のとおりです。

2024年度 主要大学合格者数

大学群 合格者数
早慶上理ICU 19名
GMARCH 66名
国立大学(旧帝大除く) 6名

大学別合格者数(上位校)

大学名 合格者数
神奈川大学 45名
東海大学 33名
関東学院大学 28名
東洋大学 21名
日本大学 20名
法政大学 17名
専修大学 17名
明治大学 13名
明治学院大学 12名
中央大学 11名
青山学院大学 11名
早稲田大学 11名
立教大学 11名

MARCH合格者66名、早慶上理ICU合格者19名と、中堅校としては非常に高い合格実績を出しています。特進コースを中心に、難関大学への進学指導に力を入れていることがうかがえます。また、系列の鶴見大学への内部推薦制度もあるため、多様な進路選択が可能です。

学校の特色と教育内容

禅の精神に基づく人間教育

鶴見大学附属は、曹洞宗大本山總持寺を母体とする仏教系の学校です。毎朝「こころの時間」と呼ばれる時間を設けており、読経や黙念を通じて心を整えます。また、毎年1月には4日間の始業前座禅を実施し、自己を律する精神力の涵養を図っています。

教科エリア+ホームベース型校舎

2009年から導入された「教科エリア+ホームベース型校舎」は、生徒が教科ごとの専用教室へ移動して授業を受ける大学型のスタイルです。教員が来るのを待つのではなく、自ら学びに行く姿勢を日常的に育みます。各教科の教室には専門の教材や資料が整備されており、質の高い学習環境が整っています。

2コース制による進路対応

高等学校では「特進コース」と「総合進学コース」の2コースを設置しています。

コース 目標 特徴
特進コース 国公立大・難関私大 発展的な授業内容、7時間授業、長期休暇中の講習
総合進学コース 多様な進路に対応 基礎力の充実、部活動との両立、総合型選抜対策

穏やかな校風と手厚い指導

總持寺の広大な敷地内に位置する同校は、静かで落ち着いた学習環境が特徴です。在校生や卒業生の口コミでは「生徒が穏やかで礼儀正しい」「先生の面倒見が良い」といった評価が多く見られます。身だしなみ指導や挨拶の徹底など、基本的な生活習慣の育成にも力を入れています。

アクセス・基本情報

項目 内容
学校名 鶴見大学附属中学校・高等学校
所在地 〒230-0063 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-2-1
電話番号 045-581-6325
最寄り駅 JR京浜東北線「鶴見」駅 徒歩15分(總持寺境内経由)
その他アクセス 京浜急行「花月総持寺」駅 徒歩10分
設立 1924年(大正14年)
設置者 学校法人総持学園
種別 私立 共学 中高一貫校
公式サイト https://tsurumi-fuzoku.ed.jp/

まとめ

鶴見大学附属中学校・高等学校は、中学校の偏差値が四谷大塚80偏差値で39、高等学校の偏差値が53~58の私立中高一貫校です。創立100年を超える伝統と禅の精神を基盤に、落ち着いた環境で学力と人間力の両方を伸ばす教育を行っています。

2024年度にはMARCH66名、早慶上理ICU19名の合格実績を達成しており、中堅校としての進学力は十分に評価できます。適性検査入試をはじめとした多様な入試方式が用意されているため、公立中高一貫校との併願先としても検討する価値のある学校です。