ラ・サール高等学校 中学校

基本情報
偏差値
男子 : 59
学費
初年度 : 891,960円
年額 : 741,960円
区分
運営 : 私立
男女 : 男子
実質倍率
男子 : 430%
%
定員合計・進学率
160
男子 : 160,
入試日・入試教科
1/24
4教科
進学実績
入試情報
カリキュラム
年度
受験者
科目
定員
合格者
倍率
出願期間
試験日
発表日
詳細情報
住所
〒891-0114 鹿児島県鹿児島市小松原2丁目10-1
電話番号
099-268-3121
カリキュラム
「中高一貫教育」「学寮制」
校風
多数の志願者の中から選ばれた能力のある生徒の集まりで、学力差が少ないために能率的な学習指導を進めることができます。
部活動
剣道部、柔道部、弓道部、空手部、バスケットボール部、バレーボール部、サッカー部、軟式野球部、テニス部、水泳部、体操部、ラグビー部、山岳部、バドミントン部、陸上部、ハンドボール部など
特色プログラム
道徳教育:単に知識を得るだけでなく、りっぱな人間を作るための土台となるように指導

ラサールの偏差値は?中学・高校の最新データ

ラ・サール中学校・高等学校は、鹿児島県鹿児島市に位置する私立男子校です。九州地方では不動のトップ校として知られ、全国から優秀な生徒が集まります。

ラサールの偏差値は、中学校が66高校が78~79とされており、全国でもトップクラスの難易度を誇ります。特に高校の偏差値79は鹿児島県内1位、九州全体でも最高水準です。

ラサール 偏差値一覧(2026年度)
区分 偏差値 備考
ラ・サール中学校 66 四谷大塚80偏差値基準
ラ・サール高等学校 78~79 鹿児島県内1位・九州1位

以下では、ラサールの偏差値だけでなく、入試情報、学費、進学実績、寮生活など、受験を検討するご家庭に必要な情報を網羅的にまとめています。

ラ・サール学園の基本情報

ラ・サール学園は1950年(昭和25年)に、キリスト教カトリックの教育修道会「ラ・サール会」によって設立されました。「ラ・サール」の名はフランスの聖人ジャン・バティスト・ド・ラ・サールに由来します。

ラ・サール学園 基本情報
項目 内容
学校名 ラ・サール中学校・高等学校
所在地 鹿児島県鹿児島市小松原2丁目10-1
設立年 1950年(昭和25年)
学校種別 私立・男子校・中高一貫校
電話番号 099-268-3121
公式サイト http://www.lasalle.ed.jp/

教育理念と方針

ラ・サール学園の教育理念は以下の4つの柱で構成されています。

  • 広く豊かな隣人愛を養うこと
  • 広く正しい知識を身に付けること
  • 社会に役立つ人間を育てること
  • ひとりひとりの能力を最大限にのばすこと

各教科の学習は単に知識を得るためだけではなく、立派な人間を作るための土台として位置づけられています。道徳教育にも力を入れており、全人格的な成長を重視しているのがラ・サール学園の大きな特徴です。

ラサールの入試情報【2026年度】

ラ・サール学園の入試は、中学校・高等学校ともに毎年1月に実施されます。全国各地に試験会場が設けられるため、地方在住の受験生も受験しやすい体制が整っています。

中学入試の概要

ラ・サール中学校 2026年度入試概要
項目 内容
募集定員 160名
試験日 2026年1月24日(土)
出願期間 2025年12月1日(月)~12月20日(土)
合格発表 2026年1月27日(火)9:00~ WEB発表
試験科目 4教科(国語・算数・理科・社会)
中学入試 試験科目・配点・時間
科目 配点 試験時間
国語 100点 60分
算数 100点 60分
理科 50点 40分
社会 50点 40分
合計 300点満点 200分

国語と算数の配点が高く設定されているため、この2科目の対策が特に重要です。近年の出願倍率は約3.4倍前後で推移しており、受験者数500名以上のなかから合格を勝ち取る必要があります。

高校入試の概要

ラ・サール高等学校 入試概要
科目 試験時間
国語 70分
数学 90分
英語 70分
理科 50分
社会 50分

高校入試は5教科で実施され、特に数学の試験時間が90分と長く設定されているのが特徴です。高い思考力と応用力が求められるため、十分な過去問演習が合格への鍵となります。

ラ・サール学園の学費

私立の中高一貫校として気になるのが学費です。ラ・サール学園の学費を以下にまとめます。

ラ・サール学園 学費(中学校)
費目 金額
入学金 150,000円(初年度のみ)
初年度納入金合計(税込目安) 約891,960円
年間納入金(2年目以降の目安) 約741,960円
月額納入金 約62,830円

寮費について

寮生活を送る場合は、上記の学費に加えて寮費が必要です。

寮費の目安
費目 金額
入寮時納入金 100,000円
月額寮費 約73,000円

なお、経済的に困難な家庭を対象とした奨学金制度も設けられています。詳しくは公式サイトの奨学金ページをご確認ください。

ラサールの進学実績【東大・医学部に強い】

ラ・サール高等学校の最大の魅力は、全国トップクラスの大学進学実績です。特に東京大学国公立大学医学部への合格者数は毎年注目を集めます。

2025年度 主要大学合格実績

ラ・サール高校 2025年度大学合格実績(主要校)
大学名 合格者数
東京大学 42名
京都大学 8名
九州大学 18名
東北大学 4名
北海道大学 2名

2025年度は卒業生214名のうち東大に42名が合格し、東大現役合格率は約13.6%に達しました。これは全国の高校のなかでも屈指の数字です。

医学部への強さ

ラ・サール高校は「東大にも医学部にも強い」学校として知られています。国公立大学医学部への合格者数は毎年全国上位を維持しており、九州では1位の実績を誇ります。近年は医学部志向の生徒が増加傾向にあり、卒業生の約3分の1が医学部に進学するという驚異的な実績を残しています。

最新の進学実績の詳細はラ・サール学園公式サイトに掲載されています。

ラ・サール学園の寮生活

ラ・サール学園の大きな特徴のひとつが寮生活です。全校生徒の約7割が寮で暮らしており、全国各地から集まった生徒たちが共同生活を送っています。

寮生活の特徴

  • 中学生:縦割りの8人部屋で3年間生活
  • 高校生(内進生):4人部屋に移行
  • 高校生(外進生):1年目は大部屋、2年目から4人部屋

義務自習制度

寮では毎日19時15分の点呼後、約3時間の義務自習が設けられています。自主的に勉強する習慣が身につくため、塾に通わなくても高い学力を維持できる環境が整っています。

規律ある環境

スマートフォンやパソコンなどの電子機器は持ち込み禁止とされています。この徹底した規律により、学業に集中できる環境が確保されています。大部屋での共同生活を通じて、コミュニケーション力や協調性、自律性が自然と育まれる点も、ラサールの寮教育の大きな魅力です。

ラサールの部活動

進学校でありながら、ラ・サール学園では多彩な部活動が活発に行われています。

主な部活動一覧
種別 部活動名
運動部 剣道部、柔道部、弓道部、空手部、バスケットボール部、バレーボール部、サッカー部、軟式野球部、テニス部、水泳部、体操部、ラグビー部、山岳部、バドミントン部、陸上部、ハンドボール部 など

文武両道を実践できる環境があり、部活動を通じて心身を鍛えることも、ラサール教育の一環として重視されています。

ラサールのカリキュラムと学校の特色

中高一貫教育

ラ・サール学園は中高一貫教育を採用しています。中学3年間と高校3年間を通じた系統的なカリキュラムにより、大学受験を見据えた効率的な学習が可能です。多数の志願者のなかから選抜された学力の高い生徒が集まるため、能率的な学習指導が実現しています。

学寮制による全人教育

前述の寮生活に加え、「学寮制」はラサールの教育の根幹をなすシステムです。親元を離れた環境で、規律正しい生活を送りながら、学業と人格形成の両方を追求します。卒業後も続く強い同窓ネットワークが形成されるのも、この寮生活のたまものです。

ラサールの偏差値と受験対策まとめ

ラサールの偏差値は中学66、高校78~79と非常に高く、合格するためには計画的かつ長期的な受験対策が不可欠です。

受験対策のポイント
対象 対策のポイント
中学受験 国語・算数を重点的に対策。配点が各100点と高いため、この2科目の得点力が合否を分ける。過去問演習を繰り返し、出題傾向を把握すること。
高校受験 5教科の総合力が必要。特に数学は試験時間90分で難問が出題されるため、応用問題への対応力を磨くこと。

ラ・サール学園は、全国トップクラスの進学実績を誇りながら、寮教育を通じた人間形成にも力を入れる唯一無二の学校です。「ラサール 偏差値」で検索して受験を検討されている方は、偏差値だけでなく、寮生活への適性や学校の教育理念も含めて総合的に判断されることをお勧めします。入試の最新情報は必ずラ・サール学園公式サイトの入学案内ページでご確認ください。